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「ﾕｳｻｸ!!ﾕｳｻｸ」

瀬戸に抱きつきキスをした

「止めろよ!!ｻﾑ」

「ﾕｳｻｸ、ﾔｯﾊﾟﾘﾆﾎﾝ…ｷﾃﾀ」

「お前何してんの…」

「ﾊﾞｲﾄ…ｺﾉﾐｾ、ﾕｳｻｸ…ﾖｸ…ﾊﾅｼﾃﾀ」

「んで、」

「ﾕｳｻｸﾆ、ｱｲﾀｸﾃ、ｱｲﾀｸﾃ…ﾀﾞｶﾗ、ﾆﾎﾝｷﾀ」

「帰れ。」

「ﾕｳｻｸ!!」


「取り込み中悪いんだけど、開店なんだけど、店終わってから話せ!!」

「悪い…そうする、また来るよ!」

瀬戸が出て行く

「翔太…俺も家帰った方がいいよね。」

「だぁめ…お前わ、ここに居るの!!わかった？」

「うん。何すればいい？」

「俺を見てろ!!」

「わかった」




休憩時間


「拓哉!!腹減っただろ!!何か食うか？」

「玉子焼き。」

「はいょ」



更衣室でわ、太一とｻﾑが話していた

「ｻﾑ、勇作と付き合ってたの？」

「ﾕｳｻｸ、ﾎﾞｸﾉ ｺｲﾋﾞﾄ、」

「好きな人って勇作だったのか、でも片思いって、」

「ﾕｳｻｸ、ﾆﾎﾝﾆ ｺｲﾋﾞﾄｶﾞ ｲﾙｯﾃ ｲｯﾀ、ｿﾚﾃﾞﾓｲｲ ｲｯﾀ、ﾀﾞｶﾗ…ｾｯｸｽｼﾀ…ﾃﾞﾓ、ﾕｳｻｸ、ｷｴﾀ」

「そう……したのか…ったく、勇作のバカ!!」

「ﾀｲﾁ、ｺｲﾋﾞﾄ ﾅﾉ？」

「さぁ、」

太一わ店に戻る


「翔太、ｻﾑ、勇作とやったんだってさ。」

「はぁ!?」

「勇作がわかんねーよ!!」

「とにかく話し会えよ!!」

「俺、わかんなくなってきた、勇作の気持ちわどこにあるのかな。どれがほんとなのかな…」

「太一…」

「翔太と拓哉が羨ましいよ。」

「太一…」
太一の頭を撫でる翔太


閉店後瀬戸が現れた

「店使っていいから話し合えよ!!太一カギ頼んだぞ!!」

翔太と拓哉わ自宅に帰った

三人がそれぞれバラバラの席に座る