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ホストに恋

第21章 21


ホテル最上階…


「も…やめて…」


3日間…犯されつづけているマサミとわたる


ガチャン


「瀬戸さん」


「なぁ…わたるとか言ったな!お前何してる奴!?」


「学生…」


「仲間にならねーか…」

「へ?」


「俺らの仲間。こいつらも俺が買ったんだ、何かと便利だし、良いもん食えて、いいとこ住んで、いい女もだける。毎日そんな生活だ。ただ裏切りわ、許さない。どう?」

「…入ります。仲間に入れて…」

「よし、ならさっそくやってもらいたいことがある。着替えて俺と来い」



「さて…まさみちゃん…気持ちいい?まだまだやりたりないかな…今日わ家に帰してあげるからね。最後にこれで楽しんで!!」

想像を超えるバイブの数!!

「これ全部味わったら帰してあげるからさ」

「おい!済んだら女家の前にでもおいて、俺のマンションにこい」

「はい」


「まさみちゃん…これから、俺たちがずっと見てるから、あまり行き過ぎる行動わとらないでね。あっ、拓哉にも会わないように。」


わたるを連れ部屋を出る


マサミに男がむらがり…

マサミの穴という穴全てが塞がれた


「…んんっ………」


ビィ~ンビィ~ン
バイブの音と…水音が響きわたる





何時間後……

マサミが解放され、自宅前の路地に車から捨てられた


痛い体を引きつり部屋に帰り……倒れ込んだ


「タク……」


目を閉じ眠りについた





瀬戸のマンションに集まる


「拓哉を…ここに連れてこい!誰にも見つからないようにだ…わかったか?」


「わかりました。」


「わたる、お前わ、今日から俺の身の回りのことしろ」

「はい」


拓哉…お前が欲しい


…拓哉…

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