無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「瀬戸…やめ…て」

「身体わ正直なんだよ…な…ほら。ここわみるみる硬く…反り起ってきてる」

拓哉のモノを握りしめ上下に動かす

「う…っ…やめ…やめ…ろ」

「やめない…朝まで何回も抱いて抱きまくってやる…」

拓哉の口に舌を入れ口内を犯しまくる。
ﾆｭﾙﾆｭﾙ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

「んっ…んあ…くっ」

唇を話し耳を舐める…中に舌を入れﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと音を出し吸い上げる…

首筋にキスをしかけて…瀬戸の動きが止まる…
……ｷｽﾏｰｸが増えてる…？俺一カ所しか付けてなかったのに…何カ所も…背中を調べたら所々に跡がある

「拓哉…お前…誰かとやった？」

「うっせ…答える必要ない」

「誰だ…!!言え」

「誰が言うか!!」

「言わせてやる…」ﾆﾔｯと瀬戸が笑う

いきなり拓哉のモノを鷲掴みし激しくしごいた

「はぁぁ…っ…あっ…や…っ…」

瀬戸わ口に拓哉のモノを含み…激しく舌を使いぐちゃぐちゃかき回す

「や…や…っ…せ…とっ…んっ…んんっ」
腰が動いてしまっている……
瀬戸がさらに激しくﾋﾟｽﾄﾝし…拓哉がﾌﾞﾙｯとし…

「うっ…あっ…あ」

ﾄﾞﾋﾟｭ

瀬戸の口の中に放ってしまう

ｺﾞｸﾝ
瀬戸が飲み干す。

「拓哉……うまい。もっともっと出していいからな。」

「俺のも…飲んで…拓哉…ほら…」

瀬戸のモノを無理やり口に入れられる

「んぐ…んんっ…」

「はぁ…拓哉…拓哉…ん～」

「ん…っ…んぐんぐ…ぷは…んっ…」

「はぁ…拓哉気持ちいい……もっと舌動かせよ……」

腰を激しく奥に奥に突く…

「あぁ…逝きそう…拓哉…飲めよ…出る…はぁ……ああっ…っ」
…ﾄﾞｸﾝ、ﾄﾞﾋﾟｭ

「ん～っ…ん…」

「拓哉…っ出したら…ただじゃおかね…飲めよ」

口を塞ぐ

…ｺﾞｸｺﾞｸﾝ

「ｺﾞﾎｯ…っ…ｺﾞﾎｯ」

拓哉が…咳き込む

「どうだった？うまかったか？今度わケツん中にいっぱい出してやっからな」

拓哉の両足を持ち、腰まであげ、蕾を舌で慣らし吸い付いた…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

「いや…っだ、そこわ…ダメ」
泣いて訴えるが
瀬戸の顔わ獣のように鋭く、震えがとまらない拓哉
……翔太

…ごめん