エンドレス
第4章 運命の前日2
薫の指は、クリトリスから愛液を溢れ出している厭らしい穴へと移っていた。
男に見せるように割れ目を拡げ、ペニスに見立てた自分の指をゆっくりと挿し込む。
1本だった指が、2本になり、腰を振りながら深く深く出し入れする。
見ている男は、自分の反り返ったペニスを薫の指の出し入れに合わせてしごき、薫の穴に挿れているぞと無言でわからせているようだ。
薫は男に背を向けお尻を突きだし、顔だけ振り返り、
「挿れて・・・」
後ろから熱いペニスを自分に挿し込むよう愛願した。
「あぁ・・薫、やめて・・」
久美はブラジャーを外さずに、カップから無理やり左側のオッパイを引きずり出した。
締め付けから解放された久美のオッパイは、ぷるんっと弾けてあらわになり、柔らかいパットの押さえ付けから自由を得た乳首も、ツンっと勢いよく伸びあがった。
久美は、出てきた罰を与えるように、左のオッパイを何度も強くワシ掴みしながら揉みあげた。
パンティには久美の穴の位置を知らせるように、愛液の染みが大きく拡がっていた。
男に見せるように割れ目を拡げ、ペニスに見立てた自分の指をゆっくりと挿し込む。
1本だった指が、2本になり、腰を振りながら深く深く出し入れする。
見ている男は、自分の反り返ったペニスを薫の指の出し入れに合わせてしごき、薫の穴に挿れているぞと無言でわからせているようだ。
薫は男に背を向けお尻を突きだし、顔だけ振り返り、
「挿れて・・・」
後ろから熱いペニスを自分に挿し込むよう愛願した。
「あぁ・・薫、やめて・・」
久美はブラジャーを外さずに、カップから無理やり左側のオッパイを引きずり出した。
締め付けから解放された久美のオッパイは、ぷるんっと弾けてあらわになり、柔らかいパットの押さえ付けから自由を得た乳首も、ツンっと勢いよく伸びあがった。
久美は、出てきた罰を与えるように、左のオッパイを何度も強くワシ掴みしながら揉みあげた。
パンティには久美の穴の位置を知らせるように、愛液の染みが大きく拡がっていた。