エンドレス
第39章 薫から久美への禁欲のご褒美
「嬉しい・・でも1週間も旦那様は指をくわえてたの?・・迫られなかったの?・・」
「それは・・」
「・・抜いてあげたんだ・・」
「・・うん・・」
「何回?・・」
「・・4回・・かな・・」
「どうやってあげたの?・・」
「・・口で・・」
「そう・・じゃあ今から4回続けて逝かせてあげる・・4回もセックスを拒んでくれたお礼・・」
薫が首すじに舌を這わせながら、乳房をゆっくりと撫で始めた。
「あんっ・・」
ブラジャーの上から乳房を撫でながら、指先で乳首をコネられる。
「もう乳首が勃ってる・・コリコリしてるわ・・」
「いやっ・・あっ・・恥ずかしい・・ああんっ・・」
「ほら・・ブラが透けてるから見えるでしょ?・・こんなに勃たせちゃって・・」
透けているブラの布地越しに、ぷっくりと乳首が勃起しているのがはっきりと見えていた。
「ああ・・かおちゃん・・舐めて・・乳首舐めて・・」
ブラの上から薫が乳首を舐めまわしていく。
「はああっ・・気持ちいい・・ああんっ・・」
左右の乳首を交互に舐められていく。
ずっと待っていた薫からの愛撫に身体が震える。
久美は、頭をのけ反らせて薫の愛撫に身を任せていく。
チュパッ・・チュパッ・・
「あうぅぅ・・かおちゃん・・ああん・・」
ブラを上に押し上げて乳房を露にすると、乳輪と乳首を薫の舌が跳ね回る。
「あっ・・ああああっ・・気持ちいい・・あああああっ・・」
乳房を揉まれながら、時には吸われ、時には舐められ、乳輪から乳頭を優しく優しく愛撫されていく。
「それは・・」
「・・抜いてあげたんだ・・」
「・・うん・・」
「何回?・・」
「・・4回・・かな・・」
「どうやってあげたの?・・」
「・・口で・・」
「そう・・じゃあ今から4回続けて逝かせてあげる・・4回もセックスを拒んでくれたお礼・・」
薫が首すじに舌を這わせながら、乳房をゆっくりと撫で始めた。
「あんっ・・」
ブラジャーの上から乳房を撫でながら、指先で乳首をコネられる。
「もう乳首が勃ってる・・コリコリしてるわ・・」
「いやっ・・あっ・・恥ずかしい・・ああんっ・・」
「ほら・・ブラが透けてるから見えるでしょ?・・こんなに勃たせちゃって・・」
透けているブラの布地越しに、ぷっくりと乳首が勃起しているのがはっきりと見えていた。
「ああ・・かおちゃん・・舐めて・・乳首舐めて・・」
ブラの上から薫が乳首を舐めまわしていく。
「はああっ・・気持ちいい・・ああんっ・・」
左右の乳首を交互に舐められていく。
ずっと待っていた薫からの愛撫に身体が震える。
久美は、頭をのけ反らせて薫の愛撫に身を任せていく。
チュパッ・・チュパッ・・
「あうぅぅ・・かおちゃん・・ああん・・」
ブラを上に押し上げて乳房を露にすると、乳輪と乳首を薫の舌が跳ね回る。
「あっ・・ああああっ・・気持ちいい・・あああああっ・・」
乳房を揉まれながら、時には吸われ、時には舐められ、乳輪から乳頭を優しく優しく愛撫されていく。