無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

久美のクンニリングスは丹念に時間をかけて続けられた。

クリトリスを舐め、膣口に舌を挿し込み舐めまわし、アナルにまで舌を這わせた。
薫は背中を反らせ、頭を左右に振りながらあえぎ声をあげ続けていた。

「ああぁ！もうダメっ！挿れて！ああ・・お願いもう挿れてぇ！」

薫が久美に男根の挿入を懇願した。

「・・わかったわ・・挿れてあげる・・」

男根の竿を右手で握り、薫のオマ○コに先端を合わせると、腰を静かにゆっくりと沈めていく。

ヌリュッ・・ヌプッ・・

「ああっ・・ああああああっ！」

男根を膣内に埋めていく。
肉ヒダを押し分けて、男根を奥まで挿入させた。

正常位で繋がり、久美が腰を動かしていく。

「ああっ・・ああああ！・・」

薫が久美にしがみつき、久美の股間の男根に快感を与えられていく。

久美がいやらしく腰を動かし薫のオマ○コに男根を出し挿れしていく。

妻が男根を着け女性を悦ばせていく姿に、直哉も興奮していた。
妻の腰の動きに合わせて、まだフニャフニャのぺニスを無理矢理しごいていく。

なんていやらしく腰を動かすのだろう。
妻が・・久美があんなに腰を打ち付けている。
柔らかな乳房を重ね合わせ、小刻みに腰を振り男根を薫の膣内に沈めていく。

既に２回射精しているのに、無理矢理しごいて刺激したことで次第に直哉のぺニスが硬く勃ち始めた。