無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

久美の腰の動きに合わせて、必死にぺニスをしごいていく。

タチ役の久美の姿に息を荒くさせて無理矢理にぺニスをしごいていく。

「ハアッ・・ハアッ・・ハアッ・・」

若い頃ならまだしも、もともと性欲がさほど強くはない直哉にとって、短時間で３度目の勃起は奇跡的な事だった。

それほど久美と薫のセックスが刺激的だった。

ずっと見てみたかった願望・・妻が女性と交わる姿に、我を忘れてぺニスをしごいていた。

ベッドの上では薫をクライマックスに導くために、久美が腰を激しく前後に振り始めていた。

「ああっ！あああっ！」

久美に抱きつき、薫が快感に絶叫していく。

「かおちゃん・・ああっ・・かおちゃん・・」

あえぐ薫の顔を見つめながら、久美が腰を激しく振り続けていく。

「ぃやああぁっ！もう・・もう逝っちゃう！ああああ！・・ああっ逝く逝く！逝くっ！」

久美のお尻に脚を巻きつけ、薫が背中を大きく反らせた。

「あっ・・あぁ・・あっ・・」

薫が腰を２度３度突き上げるように震わせると、薫のあえぎ声がゆっくりと途切れていった。

久美に・・久美が腰に装着した男根に絶頂を与えられ、反らせていた薫の背中がベッドへと沈んだ。

うっとりとする薫の唇に久美が自分の唇を重ね、腰の動きをゆっくりと止めた。