エンドレス
第1章 平凡な毎日
久美は、薄れゆく意識の中で、絶頂の余韻を確かめた。
夫とのセックスより、何倍も感じていた。
まだ心臓の高まりが収まらなかった。
いつの間に滑り落ちたのか、ソファーの前にうつ伏せでお尻だけ上に突き出した立て膝状態で、身体全体でハァハァと息を切らし、厭らしい雌の穴の奥が痺れた感覚を楽しんでいた。
「はぁっ、はぁぁ・・・ふぅぅっ・・・ふぅっ」
穴に挿れたままだった指をゆっくり引き抜き、顔の前に持ってくると、指の根元まで厭らしい蜜に包まれてヌラヌラと濡れていた。
舌を出し舐めてみる。
「あぁ・・オマ〇コの味・・・」
2本の指を口の中に挿れ、チュパチュパとわざと音を立てて厭らしい蜜を舐めまわした。
まだお昼前の、日差しが強くなってきた平凡な火曜日だった。
夫とのセックスより、何倍も感じていた。
まだ心臓の高まりが収まらなかった。
いつの間に滑り落ちたのか、ソファーの前にうつ伏せでお尻だけ上に突き出した立て膝状態で、身体全体でハァハァと息を切らし、厭らしい雌の穴の奥が痺れた感覚を楽しんでいた。
「はぁっ、はぁぁ・・・ふぅぅっ・・・ふぅっ」
穴に挿れたままだった指をゆっくり引き抜き、顔の前に持ってくると、指の根元まで厭らしい蜜に包まれてヌラヌラと濡れていた。
舌を出し舐めてみる。
「あぁ・・オマ〇コの味・・・」
2本の指を口の中に挿れ、チュパチュパとわざと音を立てて厭らしい蜜を舐めまわした。
まだお昼前の、日差しが強くなってきた平凡な火曜日だった。