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愛の嵐

第45章 炬燭×囚擒=寵遇

起きて待つつもりだった櫻井は
いつの間にか眠っていた

下半身に違和感を感じる
気持ち悪いではなく、緩い刺激を与え続けられて
足らないと腰が揺れてしまう

櫻「ふぅっんん、あっ、もっと、おくぅ」

って、ちが~う!
夢じゃないと目を覚まして見たのは
こんもりと盛り上がった毛布だった

櫻「えっ、なに?!」

バッと毛布を捲ると櫻井の下半身に顔を埋めた相葉がいた

相「あっ♪起きたね」

笑顔を見せながら
中に埋めた指で前立腺を弄った

櫻「あっ、ひゃあ、んんっ、んぅ」
相「うわぁ、いっぱい出てきた」

コポッと音がして中から流れ出す感覚にブルッと身震いした
手で口を抑えながら相葉の様子を見る

相「俺と松本のが混ざってるよ」
櫻「全部掻き出して」
相「いいよ~♪んで、これ何?」

そそり立ったモノを指で撫でられる

櫻「んうっ、はぁ、はぁ」
相「こっちも処理してあげるね」
櫻「んん~っ、ふっ、んぁ、んっ」

口に咥えられながら中をかき混ぜられた
グチュグチャと卑猥な音が静かな保健室に響く

相「飲んであげるから気持ちよくイッてね」

激しく頭を上下させながら櫻井を高みへ導いていく

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