
愛の嵐
第45章 炬燭×囚擒=寵遇
二「はい、どうぞ」
櫻「相変わらずだね」
二「週に一度しか会えないからね」
だからと言って会う度に
風呂で隅々まで洗われるのはどうかと思う
スポンジで泡立てながら嬉しそうに笑う二宮を見て
櫻井は小さく溜め息を付いた
櫻「潔癖め!」
二「潔癖じゃないですよ」
櫻「だったら何で」
二「俺と会わない間、誰か触れたでしょ?誰か舐めたでしょ?ココに挿れたでしょ?」
櫻「んうっ、あっ、そりゃっそうだけど」
指を入れられ喘ぎながら答える
グリッと前立腺を弄られ背を反らせた
壁に付いた手で滑らないように身体を支える
二「嫉妬・・って言ったら信じますか?」
櫻「はっ、んぁっ、ウソっだな、あぁ」
二「嘘じゃないんだけどなぁ」
櫻「んなっ、間柄じゃ、ないっだろぉ」
道端で久し振りに会った大学の後輩
何気なしにに酒を飲みに行った勢いでベッドを共にしてしまってからの関係だ
二「大学の時に言ってくれたら俺が相手したのに」
櫻「よくっ言うっ、あっん」
二「あの頃から結構好きだったんですよ」
櫻「もっ、黙って・・・はっあぁ、んんっ」
話ながらも執拗に中をかき混ぜる
ボディーソープの付いた手で身体を弄る
櫻「はやくっ」
二「ダメですよ。今は洗ってる最中だから我慢して下さいね」
櫻「いっやだ、はやくっ、ちょっだい」
我慢出来ずに後ろ手に二宮のモノを掴んだ
ガチガチに硬く熱いモノを扱く
二「だからっ、煽り過ぎ」
自ら蕾にあてがい亀頭を中に埋めた
櫻「あっ、はぁ、はいったぁ」
二「んっ、仕方のない人、ですねぇ」
櫻「相変わらずだね」
二「週に一度しか会えないからね」
だからと言って会う度に
風呂で隅々まで洗われるのはどうかと思う
スポンジで泡立てながら嬉しそうに笑う二宮を見て
櫻井は小さく溜め息を付いた
櫻「潔癖め!」
二「潔癖じゃないですよ」
櫻「だったら何で」
二「俺と会わない間、誰か触れたでしょ?誰か舐めたでしょ?ココに挿れたでしょ?」
櫻「んうっ、あっ、そりゃっそうだけど」
指を入れられ喘ぎながら答える
グリッと前立腺を弄られ背を反らせた
壁に付いた手で滑らないように身体を支える
二「嫉妬・・って言ったら信じますか?」
櫻「はっ、んぁっ、ウソっだな、あぁ」
二「嘘じゃないんだけどなぁ」
櫻「んなっ、間柄じゃ、ないっだろぉ」
道端で久し振りに会った大学の後輩
何気なしにに酒を飲みに行った勢いでベッドを共にしてしまってからの関係だ
二「大学の時に言ってくれたら俺が相手したのに」
櫻「よくっ言うっ、あっん」
二「あの頃から結構好きだったんですよ」
櫻「もっ、黙って・・・はっあぁ、んんっ」
話ながらも執拗に中をかき混ぜる
ボディーソープの付いた手で身体を弄る
櫻「はやくっ」
二「ダメですよ。今は洗ってる最中だから我慢して下さいね」
櫻「いっやだ、はやくっ、ちょっだい」
我慢出来ずに後ろ手に二宮のモノを掴んだ
ガチガチに硬く熱いモノを扱く
二「だからっ、煽り過ぎ」
自ら蕾にあてがい亀頭を中に埋めた
櫻「あっ、はぁ、はいったぁ」
二「んっ、仕方のない人、ですねぇ」
