
愛の嵐
第45章 炬燭×囚擒=寵遇
アイマスクの上から更にタオルで縛る
櫻「おいっ!外したりしないから」
二「分かってますよ。でもズレたら嫌だから」
櫻「はぁ、まぁいいか」
櫻井の視界が完全に遮られた
部屋の照明を全てつける
二「見えますか?」
櫻「いんや、真っ暗」
二「良かった。じゃあ、触りますよ」
櫻「言わなくていいっ」
二「言わないとビックリするでしょ」
櫻「も~、黙ってやれって!」
二「少しは会話を楽しみましょうよ」
櫻「お前なぁ・・っあ」
首筋を指が這う
見えない事が神経を過敏にさせる
ビクっと震え声が上がった
二「いつもより気持ちいいですか?」
櫻「ちがっ、ちょっ、あっんん、まてっ」
二「え~、ヤです!こんなエロい翔さん前にして待ては無理です」
櫻「エロって、なんかっいも、ヤッてんのにっ」
二「何度抱いても足りないんですよ」
パジャマの上を滑って胸の上にたどり着く
硬く尖った乳首を掠めた
櫻「んあっ、あっ、あぁ」
二「いつもより敏感ですね」
櫻「黙れってぇ」
二「ココ、気持ちいい?」
櫻「っるさっ、ひっうん、はぁっん、んっ」
二「言うまで先へは進みませんよ」
見えないのに今どんな顔をしてるのかが分かる
可愛い顔が男の顔をして見下ろしているのだろう
そう思うだけでゾクンと身体を興奮が満たしていく
二「乳首舐めますね」
櫻「いちっいち、言うなぁ」
櫻「おいっ!外したりしないから」
二「分かってますよ。でもズレたら嫌だから」
櫻「はぁ、まぁいいか」
櫻井の視界が完全に遮られた
部屋の照明を全てつける
二「見えますか?」
櫻「いんや、真っ暗」
二「良かった。じゃあ、触りますよ」
櫻「言わなくていいっ」
二「言わないとビックリするでしょ」
櫻「も~、黙ってやれって!」
二「少しは会話を楽しみましょうよ」
櫻「お前なぁ・・っあ」
首筋を指が這う
見えない事が神経を過敏にさせる
ビクっと震え声が上がった
二「いつもより気持ちいいですか?」
櫻「ちがっ、ちょっ、あっんん、まてっ」
二「え~、ヤです!こんなエロい翔さん前にして待ては無理です」
櫻「エロって、なんかっいも、ヤッてんのにっ」
二「何度抱いても足りないんですよ」
パジャマの上を滑って胸の上にたどり着く
硬く尖った乳首を掠めた
櫻「んあっ、あっ、あぁ」
二「いつもより敏感ですね」
櫻「黙れってぇ」
二「ココ、気持ちいい?」
櫻「っるさっ、ひっうん、はぁっん、んっ」
二「言うまで先へは進みませんよ」
見えないのに今どんな顔をしてるのかが分かる
可愛い顔が男の顔をして見下ろしているのだろう
そう思うだけでゾクンと身体を興奮が満たしていく
二「乳首舐めますね」
櫻「いちっいち、言うなぁ」
