
愛の嵐
第45章 炬燭×囚擒=寵遇
乳首にしっとりと濡れる感じがする
ザラッと布越しに舐め上げられた
櫻「んあぁっ」
二「ね、気持ちいい?」
櫻「もっ、っち、いいからっ」
濡れて張り付くのが分かる
そこだけがヒンヤリと冷たい
暖かい舌先が再び乳首を擽るように舐める
二「もっとちゃんと言って下さい」
櫻「あっん、いったぁ、さっきっ、あっ、あっ」
二「聞こえない。こんなんじゃ足りないでしょ?」
焦らしながら緩い刺激だけを与えられる
直接舐めて
もっと強い快楽を
痛い位の刺激を
頭の中が、身体中が快感だけを求める
櫻「気持ちっいい、もっと、直接・・舐めて」
二「よく出来ました」
手を伸ばし櫻井は懇願した
掴まれた手は熱くて少し汗ばんでいる
不意に頬に触れた手にビクッとしてしまう
焦らされた身体は少しの刺激にも反応していた
二「ボタン外しますよ」
櫻「黙ってやれ!」
二「ねぇ、翔さん」
櫻「なんだよ」
二「もっと声に出して、もっと言葉にして、俺に教えてよ。全部叶えてあげるから」
言葉を切ると返事も待たずに
露わになった乳首を口に含んだ
櫻「ひっ、あぁっ、んっ、はぁっあん」
舌で転がされあられもない声を上げて鳴いていた
ザラッと布越しに舐め上げられた
櫻「んあぁっ」
二「ね、気持ちいい?」
櫻「もっ、っち、いいからっ」
濡れて張り付くのが分かる
そこだけがヒンヤリと冷たい
暖かい舌先が再び乳首を擽るように舐める
二「もっとちゃんと言って下さい」
櫻「あっん、いったぁ、さっきっ、あっ、あっ」
二「聞こえない。こんなんじゃ足りないでしょ?」
焦らしながら緩い刺激だけを与えられる
直接舐めて
もっと強い快楽を
痛い位の刺激を
頭の中が、身体中が快感だけを求める
櫻「気持ちっいい、もっと、直接・・舐めて」
二「よく出来ました」
手を伸ばし櫻井は懇願した
掴まれた手は熱くて少し汗ばんでいる
不意に頬に触れた手にビクッとしてしまう
焦らされた身体は少しの刺激にも反応していた
二「ボタン外しますよ」
櫻「黙ってやれ!」
二「ねぇ、翔さん」
櫻「なんだよ」
二「もっと声に出して、もっと言葉にして、俺に教えてよ。全部叶えてあげるから」
言葉を切ると返事も待たずに
露わになった乳首を口に含んだ
櫻「ひっ、あぁっ、んっ、はぁっあん」
舌で転がされあられもない声を上げて鳴いていた
