無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

二「はっ、しょっさん、もっギブ」
櫻「おまえがっ、叶えるったろ」
二「言いましたよ、けどっ、あっあぁ」
櫻「耐えろっよなぁ」

櫻井は目隠しをしたまま二宮に跨がっていた
中に出される感覚を味わうように舌なめずりをしている
されるがままになっていたのは二宮だった

櫻「んっふぅ、四回目♪いっぱい出したなぁ」
二「そろそろ、止めないと、翔さんの身体がダメになりますよ」
櫻「俺が、今したいんだから、っあん」

萎えない二宮のモノを自らの前立腺に擦りつける
二宮の腹は白濁まみれになっていた

二「っもう、これで打ち止めですよ」
櫻「っうぅん、今日はこれっで、勘弁してやる」
二「ありがとう、ございますっ」

身体を起こし抱き合うような形になる
強欲で貪欲な身体を
中と外から満たしていく

櫻「おくにっ、もっと、おくぅ」
二「うわっ、溢れて来た」
櫻「あぁっくぅ、かずっ、かずっ」

背中を縋るように掻きだく
二宮は動きながらタオルを取った

櫻「えっ？うっ、あっ、んんぁっ」
二「はずっします、よっ」

目隠しを外そうと手をかけた
薄暗いと思っていた部屋は
煌々としていて櫻井は眩しさに驚いた

櫻「ま・・まさか、ずっと？」
二「目隠ししてからず～っとです」
櫻「ちょっまって、離せっ！」
二「嫌です！打ち止めなんだから、最後までイきましょうね」
櫻「いあっ、やめっ、やだぁんっ、やっあぁ」

逃がさないように強く腰を抱いて穿った