愛の嵐
第46章 嬌泰×享受=双星
櫻「いいの?」
相「もちろんだよ~♪なんでぇ?」
櫻「本当にいいの?大事な話しとかじゃないの?」
翔さんの言葉に相葉さんは二ヤッと笑った
黙ってやり取りを眺めていた俺にも空気が変わったのを感じた
相「やっぱり翔ちゃんは凄いね~」
櫻「そんな事ないよ。相葉くんの方が凄いんじゃないかな」
二「えっと・・相葉さん?」
相「あ、あぁ、ごめんね。今日のご飯はまた今度にしよう」
二「へ?何で?」
相「その辺は・・翔ちゃんに聞いてね」
翔さんを見て笑った
少し困ったような顔をして口を開いた
櫻「まったく、動物的勘は侮れないな」
何の事なのか分からないのは俺だけみたいだ
今は聞ける雰囲気じゃないみたいだし
後で翔さんに聞かないとな
そこに松潤が近付いて来た
松「収録再開だってさ。相葉くんさ、今日予定ある?」
相「あはは、どんなタイミング。まぁ、今日は予定なくなったから時間あるよ」
松「ならさ、これ終わったら付き合ってくんない?」
相「いいよ~。ほら、二人も行こう」
何時もの笑顔でアッサリと立ち去って行く
その背中から翔さんに目を向けると
俺を見ていた
バッチリ視線がかち合う
櫻「終わったら俺ん家においで」
二「うん、ちゃんと話してね」
櫻「わかった」
収録に向かう為に席を立って翔さんに続いた
相「もちろんだよ~♪なんでぇ?」
櫻「本当にいいの?大事な話しとかじゃないの?」
翔さんの言葉に相葉さんは二ヤッと笑った
黙ってやり取りを眺めていた俺にも空気が変わったのを感じた
相「やっぱり翔ちゃんは凄いね~」
櫻「そんな事ないよ。相葉くんの方が凄いんじゃないかな」
二「えっと・・相葉さん?」
相「あ、あぁ、ごめんね。今日のご飯はまた今度にしよう」
二「へ?何で?」
相「その辺は・・翔ちゃんに聞いてね」
翔さんを見て笑った
少し困ったような顔をして口を開いた
櫻「まったく、動物的勘は侮れないな」
何の事なのか分からないのは俺だけみたいだ
今は聞ける雰囲気じゃないみたいだし
後で翔さんに聞かないとな
そこに松潤が近付いて来た
松「収録再開だってさ。相葉くんさ、今日予定ある?」
相「あはは、どんなタイミング。まぁ、今日は予定なくなったから時間あるよ」
松「ならさ、これ終わったら付き合ってくんない?」
相「いいよ~。ほら、二人も行こう」
何時もの笑顔でアッサリと立ち去って行く
その背中から翔さんに目を向けると
俺を見ていた
バッチリ視線がかち合う
櫻「終わったら俺ん家においで」
二「うん、ちゃんと話してね」
櫻「わかった」
収録に向かう為に席を立って翔さんに続いた