愛の嵐
第10章 番外編~失恋×間違い=正解~
忘れ物は嘘だったらしい
相「ごめんね。」
二「いいよ。俺もスッキリしたから」
ブラブラ歩いていただけなんだけどね
相「そろそろ帰ろうか」
二「そうだね。皆心配するし、翔さんが心配するよ?」
相「ふふっ♪」
幸せそうに雅紀は笑う
ちょっと悔しくなるのは仕方ないのかな?
俺もそんな笑顔になりたいな
相「もしもし、翔ちゃん!うん・・すぐ帰るね~」
店の近くだったから本当にすぐだった
相「ただいま、翔ちゃん!」
櫻「おかえり、雅紀!」
熱い抱擁は家でやって下さい
本当お願いします!
大「おかえり!」
二「あ、うん。ただいま!」
めちゃくちゃ恥ずかし~
好きだと意識して普通に出来ないよ
顔が赤くなるのを抑えられない
大「あのさ、この後って時間ある?」
二「この後・・大丈夫だよ。どうしたの?」
智くんは少し困ったみたいに笑う
大「付き合って欲しい所があるんだ」
二「いいよ!」
大「ありがとう」
智くんと二人だ♪と心の中で小躍りしてしまう
皆がニヤニヤして見てた事には気付かないくらいに俺は智くんに夢中だった
相「ごめんね。」
二「いいよ。俺もスッキリしたから」
ブラブラ歩いていただけなんだけどね
相「そろそろ帰ろうか」
二「そうだね。皆心配するし、翔さんが心配するよ?」
相「ふふっ♪」
幸せそうに雅紀は笑う
ちょっと悔しくなるのは仕方ないのかな?
俺もそんな笑顔になりたいな
相「もしもし、翔ちゃん!うん・・すぐ帰るね~」
店の近くだったから本当にすぐだった
相「ただいま、翔ちゃん!」
櫻「おかえり、雅紀!」
熱い抱擁は家でやって下さい
本当お願いします!
大「おかえり!」
二「あ、うん。ただいま!」
めちゃくちゃ恥ずかし~
好きだと意識して普通に出来ないよ
顔が赤くなるのを抑えられない
大「あのさ、この後って時間ある?」
二「この後・・大丈夫だよ。どうしたの?」
智くんは少し困ったみたいに笑う
大「付き合って欲しい所があるんだ」
二「いいよ!」
大「ありがとう」
智くんと二人だ♪と心の中で小躍りしてしまう
皆がニヤニヤして見てた事には気付かないくらいに俺は智くんに夢中だった