
愛の嵐
第1章 情熱の嵐
相「相葉雅紀は、松本潤が好きです。大好きだよ、潤♪」
そんな綺麗な笑顔を見せてくれるんだ!
涙が溢れて頬を伝っていたけど、嬉し過ぎて微笑んでしまう
松「っありがとう。俺も大好きだよ」
雅紀の胸に頭を付けてしがみついた
慌てた雅紀はオロオロして
相「どうしたの?何で泣いてるの?」
心配して繋いだ手を離し頭を撫でてきた
俺はその手を掴んで雅紀を引き寄せる
松「嬉し過ぎて泣けてきた。雅紀のせいだ!」
言い終わるとキスしていた
俺の左手は繋いで、右手は雅紀の頭の後ろに回している
松「今日から俺の恋人だ」
相「うん!」
雅紀の左手が俺の背中に回されると、甘いキスは再開された
そんな綺麗な笑顔を見せてくれるんだ!
涙が溢れて頬を伝っていたけど、嬉し過ぎて微笑んでしまう
松「っありがとう。俺も大好きだよ」
雅紀の胸に頭を付けてしがみついた
慌てた雅紀はオロオロして
相「どうしたの?何で泣いてるの?」
心配して繋いだ手を離し頭を撫でてきた
俺はその手を掴んで雅紀を引き寄せる
松「嬉し過ぎて泣けてきた。雅紀のせいだ!」
言い終わるとキスしていた
俺の左手は繋いで、右手は雅紀の頭の後ろに回している
松「今日から俺の恋人だ」
相「うん!」
雅紀の左手が俺の背中に回されると、甘いキスは再開された
