
愛の嵐
第13章 秋宵の嵐
《櫻井side》
雅紀達が片付けてる間に朝ご飯の準備
ニ「翔さん、手伝います~」
大「俺はゴロゴロしてま~す」
おい!手伝えよ
はぁ、まぁいっか
何か新婚気分の人もいるし
この空気どうにかしてくれ
櫻「さっさと作ってしまおう!」
ニ「ゆっくりでもいいよ~」
大「お腹すいた~」
大野さん、あなたは黙ってなさい!
そして、朝食は時間かからないから!
早く帰って雅紀とゆっくりするんだから、邪魔しないでよ
誰も相手にしない
もう一人で作ります!
相「ただいま~♪翔ちゃん出来てる?」
櫻「出来てるよ!二人共手を洗っておいで」
相・松「は~い」
ハモってる
・・・妬けるぞ?
ニ「準備出来たよ!ほら、席につこう」
ニノに手を引かれ席につこうとしてると
相「翔ちゃん?」
櫻「あ、相葉くん!座って、食べよう」
相「う、うん。」
ジッと見てくる
何を見てるの?
・・・手・・手?・・・あ~!
パッと離してしまう
ニ「翔さん?」
櫻「ほら、座って。リーダーも早く!」
大「ふわぁい」
はぁ、何か疲れてきた
浴衣は松潤からのプレゼント!
プレゼント貰うのって嬉しいもんだなぁ
有り難く頂いて、今度何かお返しをしよう!
何事も無く朝食は済んだ
浴衣のまま帰る事にした
雅紀がかなり気に入ったらしい
かなりしつこく「着てて!」ってお願いされちゃったら、ねぇ
皆で車に乗り込み帰路に着く
その車中て雅紀はずっと俺に寄りかかり寝ていた
松潤がバックミラーでチラチラ見てるのは気付かないフリしておいた
雅紀達が片付けてる間に朝ご飯の準備
ニ「翔さん、手伝います~」
大「俺はゴロゴロしてま~す」
おい!手伝えよ
はぁ、まぁいっか
何か新婚気分の人もいるし
この空気どうにかしてくれ
櫻「さっさと作ってしまおう!」
ニ「ゆっくりでもいいよ~」
大「お腹すいた~」
大野さん、あなたは黙ってなさい!
そして、朝食は時間かからないから!
早く帰って雅紀とゆっくりするんだから、邪魔しないでよ
誰も相手にしない
もう一人で作ります!
相「ただいま~♪翔ちゃん出来てる?」
櫻「出来てるよ!二人共手を洗っておいで」
相・松「は~い」
ハモってる
・・・妬けるぞ?
ニ「準備出来たよ!ほら、席につこう」
ニノに手を引かれ席につこうとしてると
相「翔ちゃん?」
櫻「あ、相葉くん!座って、食べよう」
相「う、うん。」
ジッと見てくる
何を見てるの?
・・・手・・手?・・・あ~!
パッと離してしまう
ニ「翔さん?」
櫻「ほら、座って。リーダーも早く!」
大「ふわぁい」
はぁ、何か疲れてきた
浴衣は松潤からのプレゼント!
プレゼント貰うのって嬉しいもんだなぁ
有り難く頂いて、今度何かお返しをしよう!
何事も無く朝食は済んだ
浴衣のまま帰る事にした
雅紀がかなり気に入ったらしい
かなりしつこく「着てて!」ってお願いされちゃったら、ねぇ
皆で車に乗り込み帰路に着く
その車中て雅紀はずっと俺に寄りかかり寝ていた
松潤がバックミラーでチラチラ見てるのは気付かないフリしておいた
