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愛の嵐

第13章 秋宵の嵐

相「聞かせて?翔の声!もっと俺を呼んで」
櫻「あっ、まさ・・まさぁ、んぁ、ぁふぅ」

胸の飾りを舐めながら甘噛みする
翔ちゃんが好きな所
して欲しい事を体に与える

櫻「あぁ、いい・んっ・まさ、すきぃ」
相「俺も好きだよ!」

手を中心へ向かって下ろす
ビクッと何度も反応する身体

フッと笑みを零してしまうくらいの痴態に俺の熱はさらに上昇する

相「厭らしい身体だね」

耳を舐めながら囁く
身を捩り刺激から逃げようとする

櫻「まさがぁ、んんっ・・したくせにっ」

涙目で訴えてくる
ん~!それ煽るだけだよ?

相「そうだね~。ちゃんと責任取るよ!ほら、こっちも喜んで涙流してる」
櫻「ひゃっあぁ!ダメッ・・まさぁ、イっちゃ・あぁ」
相「いいよ、イキな!」

口に含み一気に射精を促す

櫻「いやぁ、あ、あ、まさぁ、ああぁ!」

翔ちゃんが出した物を飲み下す

櫻「あ・あぁ・・飲ん・」
相「翔の物は全部俺のだから当然飲むよ?」

更に赤く身体を染め上げている
翔ちゃんはゆっくりと起き上がり
俺を押し倒した

櫻「今度は・・俺が・・気持ちよくなって・・まさ」
相「あ・・翔」

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