
愛の嵐
第13章 秋宵の嵐
俺を見上げながら奉仕する翔
ジュッジュルッジュルッ
水音が部屋に響く
櫻「んっ、んっ、んっく、んぁ」
相「はっあ、っん、翔、いいよ」
櫻「おいひ・んっ、ひもひ?っあ、っん」
相「あぁ、きもち・いいよ、翔」
涙目で上目使いは一際俺を大きくした
翔に飲ませる訳にはいかない!
相「もういいよ?」
櫻「飲み・たい」
グッと胸が熱くなる
相「っ、また今度!おいで」
嬉しい事言ってくれるから、それだけでイキそうになる
でもイくなら翔の中で!
帯を解き浴衣を脱がす
生まれたままの姿で抱き合う
相「翔、キスして?」
俺の首に腕を回しキスをする
翔のキスは優しくて甘い
可愛くて好きなんだけど
今は足りない!
俺は舌を差し込み口内を蹂躙する
櫻「んっふ、んぁ、んっ、っく」
耳に届く声に理性が少しずつ奪われる
キスをしたまま押し倒す
体中を撫でなから後孔へと手を伸ばした
相「俺を待ってヒクヒクしてるね」
涎を流して待ちわびていた
解しながらゆびを差し込み中を探る
櫻「いやぁ、ちがっ、ぅん、あぁ」
相「違わない、ほらぁ、美味しそうに指を食べてる」
ジュッジュルッジュルッ
水音が部屋に響く
櫻「んっ、んっ、んっく、んぁ」
相「はっあ、っん、翔、いいよ」
櫻「おいひ・んっ、ひもひ?っあ、っん」
相「あぁ、きもち・いいよ、翔」
涙目で上目使いは一際俺を大きくした
翔に飲ませる訳にはいかない!
相「もういいよ?」
櫻「飲み・たい」
グッと胸が熱くなる
相「っ、また今度!おいで」
嬉しい事言ってくれるから、それだけでイキそうになる
でもイくなら翔の中で!
帯を解き浴衣を脱がす
生まれたままの姿で抱き合う
相「翔、キスして?」
俺の首に腕を回しキスをする
翔のキスは優しくて甘い
可愛くて好きなんだけど
今は足りない!
俺は舌を差し込み口内を蹂躙する
櫻「んっふ、んぁ、んっ、っく」
耳に届く声に理性が少しずつ奪われる
キスをしたまま押し倒す
体中を撫でなから後孔へと手を伸ばした
相「俺を待ってヒクヒクしてるね」
涎を流して待ちわびていた
解しながらゆびを差し込み中を探る
櫻「いやぁ、ちがっ、ぅん、あぁ」
相「違わない、ほらぁ、美味しそうに指を食べてる」
