
愛の嵐
第13章 秋宵の嵐
デパートで買って来てくれた惣菜を食べる
櫻「この量は少なくない?」
相「うん、そうだよ!」
櫻「そうだよって・・他に何かあるの?」
相「後で酒飲もうと思って。今お腹いっぱいになると入らなくなるよ」
櫻「それなら丁度いい量かな」
相「でしょ?ところで、翔ちゃんお風呂入った?」
・・入ってない!
起きてから何もしてない!
相「やっぱり!翔ちゃんから風呂上がりの匂いがしなかったから気になったんだ~」
櫻「~っ、入ってくる!」
相「はいは~い!あ、翔ちゃん。俺の部屋着どこ?」
櫻「寝室のクローゼットの中だよ!」
相「ありがと~♪」
櫻「俺は風呂へ行ってきます」
相「いってらっしゃい!」
雅紀がいるだけで元気になる
俺ってこんなに現金な奴だったかな?
まぁ、いっかぁ
・・・雅紀のが移ってる!
櫻「この量は少なくない?」
相「うん、そうだよ!」
櫻「そうだよって・・他に何かあるの?」
相「後で酒飲もうと思って。今お腹いっぱいになると入らなくなるよ」
櫻「それなら丁度いい量かな」
相「でしょ?ところで、翔ちゃんお風呂入った?」
・・入ってない!
起きてから何もしてない!
相「やっぱり!翔ちゃんから風呂上がりの匂いがしなかったから気になったんだ~」
櫻「~っ、入ってくる!」
相「はいは~い!あ、翔ちゃん。俺の部屋着どこ?」
櫻「寝室のクローゼットの中だよ!」
相「ありがと~♪」
櫻「俺は風呂へ行ってきます」
相「いってらっしゃい!」
雅紀がいるだけで元気になる
俺ってこんなに現金な奴だったかな?
まぁ、いっかぁ
・・・雅紀のが移ってる!
