
愛の嵐
第14章 懐抱の嵐
大「恥ずかしいって!」
相「ふふっじゃあ、恥ずかしくないようにしてあげるよ」
両手をベッドヘッドに縛り付ける
大「だから、余計に恥ずかしい!」
相「もう逃がさない!」
大「あ・・逃げな・・いから」
相「ダ~メ!」
この姿めちゃくちゃエロい
今すぐ突っ込みたい!
でも怖くないって体に教えてあげないと
これからの俺の性生活もかかってる!
相「大好きだよ!さとしは?」
大「俺も・・大好き」
相「やっと顔見て言ってくれたね」
大「ずっと言いたかった・・こんな格好じゃない時に」
相「いやぁ、いい眺めだよ?めちゃくちゃ興奮する」
大「だから~」
相「優しくする。だから俺に全部委ねて!もう待てない。欲しいんだ、さとしの全てが」
智くんの返事は待たなかった
キスを繰り返し緊張を解す
耳元に唇を寄せ
相「まだ怖い?」
囁くと小さく頷いたのが見えた
相「目で見るから怖いんだね。体で感じて」
枕元に置いていたアイマスクを付けた
大「ちょっと、何も見えないよ!」
相「見なければ恥ずかしくないよ?」
反論は受け付けないと、キスで口を塞いだ
相「ふふっじゃあ、恥ずかしくないようにしてあげるよ」
両手をベッドヘッドに縛り付ける
大「だから、余計に恥ずかしい!」
相「もう逃がさない!」
大「あ・・逃げな・・いから」
相「ダ~メ!」
この姿めちゃくちゃエロい
今すぐ突っ込みたい!
でも怖くないって体に教えてあげないと
これからの俺の性生活もかかってる!
相「大好きだよ!さとしは?」
大「俺も・・大好き」
相「やっと顔見て言ってくれたね」
大「ずっと言いたかった・・こんな格好じゃない時に」
相「いやぁ、いい眺めだよ?めちゃくちゃ興奮する」
大「だから~」
相「優しくする。だから俺に全部委ねて!もう待てない。欲しいんだ、さとしの全てが」
智くんの返事は待たなかった
キスを繰り返し緊張を解す
耳元に唇を寄せ
相「まだ怖い?」
囁くと小さく頷いたのが見えた
相「目で見るから怖いんだね。体で感じて」
枕元に置いていたアイマスクを付けた
大「ちょっと、何も見えないよ!」
相「見なければ恥ずかしくないよ?」
反論は受け付けないと、キスで口を塞いだ
