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相「口、怪我するよ？俺に声聞かせて」

遠くから聞こえた声に力が抜ける
再開された刺激に声を抑える事は出来ない

大「あぁ、っん、はぁ、んっふぅ、っんあ」

自身の刺激に翻弄されて、胸から手が離れたのを気付けなかった
太腿を撫で後孔に触れられた

大「あっ、あっ、そ、こ・・やぁ、んっ」
相「大丈夫、痛くしない」

入り口を優しく撫でられ
ビクッと体が跳ねる
同時に強く射精を促された

大「あ、ぁぁあ、まっ、んんぁ、だ、はな・し、あぁん、イッ、はぁ」
相「んっ、いいよ、イッて！」

指が入り口を出入りする感覚より、押し寄せる射精感で満たされた

大「い・・イくっ、まさ、あ、ああぁ！」

全身で息をする
ゴクッと音がした

相「智くんの味だね！」

まさか飲んだの？
マジ恥ずかしくて耐えられない！
でも両腕は縛られたまま
恥ずかしくても何も出来ない

ヒヤリと後孔に冷たい物を感じた

大「あ・・つめたっ、んっ、ぅん」

ヌルヌルと入り口を解され違和感が押し入ってきた