
愛の嵐
第14章 懐抱の嵐
《相葉side》
用意したのはパスタ
ボロネーゼとスープ
クタクタだったから簡単にしか出来なかった
大「美味しそうだね!」
相「見た目はね。口に合えばいいけど」
大「大丈夫だよ。いただきます!」
相「召し上がれ♪」
大「んまっ!旨いよ~!」
相「そっか、良かった♪」
いつもの智くんだ
俺が好きになった智くんだよ~!
相当エッチするのが怖かったんだな
誰かに何か言われたのかな?
大「あのさ、見て欲しい物があるんだ」
相「見て欲しい物?」
大「うん。絵が描き上がったから、約束」
相「あ、うん!見たい!」
覚えててくれたんだ♪
やっと誰を描いてたのか分かる!
大「ご馳走様でした!」
相「はい、お粗末さまでした」
大「片付けは後にして、アトリエに行こう」
相「う、うん」
智くんの腰を支えながらアトリエに向かう
大「汚いから足元気をつけてね」
相「分かった、壊さないように気をつけるよ」
カチャリとドアが開かれ中に入る
初めて踏み入るアトリエに少し緊張しちゃうよ
用意したのはパスタ
ボロネーゼとスープ
クタクタだったから簡単にしか出来なかった
大「美味しそうだね!」
相「見た目はね。口に合えばいいけど」
大「大丈夫だよ。いただきます!」
相「召し上がれ♪」
大「んまっ!旨いよ~!」
相「そっか、良かった♪」
いつもの智くんだ
俺が好きになった智くんだよ~!
相当エッチするのが怖かったんだな
誰かに何か言われたのかな?
大「あのさ、見て欲しい物があるんだ」
相「見て欲しい物?」
大「うん。絵が描き上がったから、約束」
相「あ、うん!見たい!」
覚えててくれたんだ♪
やっと誰を描いてたのか分かる!
大「ご馳走様でした!」
相「はい、お粗末さまでした」
大「片付けは後にして、アトリエに行こう」
相「う、うん」
智くんの腰を支えながらアトリエに向かう
大「汚いから足元気をつけてね」
相「分かった、壊さないように気をつけるよ」
カチャリとドアが開かれ中に入る
初めて踏み入るアトリエに少し緊張しちゃうよ
