
愛の嵐
第15章 激写の嵐
目が覚めると隣に雅紀がいた
二「喉いたい・・腰重い・・雅紀エロい」
相「起きてすぐにエロいって」
二「うわっ、起きてたの?」
相「ウトウトしてたけてど、和が動いたから起きたよ!はい、水」
用意されていた水を受け取る
喉が潤っていく
腰は重いままだ
雅紀は・・エロいよな
相「何で睨むんだ?」
二「女の姿に興奮するって、雅紀は女としたいの?」
相「はぁ?何言ってんの?」
だってさ、そうじゃなかったらあんなに激しくないだろ?
相「興奮したのは否定しないけど、和の女装だから興奮したんだよ?女が抱きたい訳じゃないんだけどなぁ」
二「本当に?」
相「本当!俺は和が抱きたいの!他の誰かじゃダメなんだ!分かった?」
二「うん、分かった。たまに女装する」
相「なんでそうなるの?」
二「雅紀が喜んでくれるから!」
ガバッと抱き締められて
相「どんな和でも大好きだよ!」
二「女装じゃなくても?」
相「普段の和が一番好き♪」
二「じゃあ二番は女装?」
相「か~ず~?もしかして、女装が好きになったの?」
カァっと顔を赤らめて肯定してしまう
相「そっかぁ♪じゃあ今度新しい服買おうね~!」
二「違うってばぁ!」
相「可愛い服いらないの?」
二「いる!・・あっ」
相「ははっ、俺好みの服着てくれる?」
二「雅紀が喜んでくれるなら着る」
相「いっぱい喜ぶよ!可愛い和がまた見れるね♪」
こうして俺は男の娘への第1歩を踏み出してしまった
二「喉いたい・・腰重い・・雅紀エロい」
相「起きてすぐにエロいって」
二「うわっ、起きてたの?」
相「ウトウトしてたけてど、和が動いたから起きたよ!はい、水」
用意されていた水を受け取る
喉が潤っていく
腰は重いままだ
雅紀は・・エロいよな
相「何で睨むんだ?」
二「女の姿に興奮するって、雅紀は女としたいの?」
相「はぁ?何言ってんの?」
だってさ、そうじゃなかったらあんなに激しくないだろ?
相「興奮したのは否定しないけど、和の女装だから興奮したんだよ?女が抱きたい訳じゃないんだけどなぁ」
二「本当に?」
相「本当!俺は和が抱きたいの!他の誰かじゃダメなんだ!分かった?」
二「うん、分かった。たまに女装する」
相「なんでそうなるの?」
二「雅紀が喜んでくれるから!」
ガバッと抱き締められて
相「どんな和でも大好きだよ!」
二「女装じゃなくても?」
相「普段の和が一番好き♪」
二「じゃあ二番は女装?」
相「か~ず~?もしかして、女装が好きになったの?」
カァっと顔を赤らめて肯定してしまう
相「そっかぁ♪じゃあ今度新しい服買おうね~!」
二「違うってばぁ!」
相「可愛い服いらないの?」
二「いる!・・あっ」
相「ははっ、俺好みの服着てくれる?」
二「雅紀が喜んでくれるなら着る」
相「いっぱい喜ぶよ!可愛い和がまた見れるね♪」
こうして俺は男の娘への第1歩を踏み出してしまった
