無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

松「かず・・かず・・すきだ」

何度も耳元で囁く
他の言葉なんて知らないみたいに繰り返す

二「んっんんっ、じゅっん・・すきぃ」

喘ぎの合間に貰う言葉が嬉しくて
自身を更に大きくしてしまう

松「かず・・すき・・・かず」

チュッと耳に、首に、肩にキスをしながら最奥を求めて突く

二「いぃ、あっ、すごっ、やっ、そっこぉ・・ダメ、ダメぇ」
松「いいよ、何度でも気持ちよくなって！」

声も上げずに達した
それでも突かれ続けてぐちゃぐちゃになっていく
乱れて、それでも綺麗で
俺の胸をかき乱す

二「おかし・くなっちゃ・・こわ・・い」
松「だ、大丈夫、んはぁ、壊れて、おかしくなって・っふ・いいよ」

抜かずに和の中を蹂躙し続ける
和が気を失うまで俺も何度となく中に放った