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愛の嵐

第21章 美粧の嵐

腕を噛み声を上げないようにしてる
屈辱なのかな?

ニ「まぁ~くん?」
相「うっ・・」

うっすらと涙を浮かべてる
陵辱したくなるよ~
まぁ~くんが傷つかないように少しずつ中に入る

相「うっ、んっ、んくっ、っん」
ニ「全部入ったよ?」

ニッコリと笑うと恨めしそうな目を向けられた

ニ「そんな目で見ないでよ~」
相「痛くしないって・・んっあん」

自分の収縮に感じてる
俺は何もしてないよ?

ニ「もう痛くないでしょ?動いてもいい?」
相「ゆっくり・・して」
ニ「まあ、可愛い♥」

そんなお願いされたら聞かない訳ないでしょ~♪
腰を少しだけ引いて前立腺を擦るように入れる

相「あぁ、っんふぅ、あっあん」

気持ちよさそうな声にウットリしてしまう
まぁ~くんの声に感じてしまう

ニ「あっはぁ、あん、あっ」

出し入れする度に声を上げてしまう
足りない・・・気持ちいいのに足りない

相「あっ、和?ど・・したの」

心配そうに俺の顔を見てくる
せっかくまぁ~くんが入れさせてくれたのに

ニ「まぁ~くん、足りないよ~」
相「はぁ?っく、足りないって・・ふぅ」

呆れちゃったかな?

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