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《相葉side》

はぁ～、足りないって言われてもなぁ
俺は今入れられてるんだけど？
仕方ないか～

相「和、俺が・・・上になるから」
ニ「抜くの？」

抜きたくはないって？
処女の俺に無茶言ってるよ！
可愛い和の為に体張りますか

相「抜かないでいいから俺に任せて」

身体を起こし、和の身体を押し倒す
和の上に乗ったはいいけど、奥深くに刺さり圧迫感が半端ない

相「あぁっく、んっ、はっぁ」
ニ「んんっ、すごっ、気持ちいい」

こっちは大変だよ～

相「かず～、膝っ、あっ立ててぇ」

和は言われるままに両膝を立てる
それを支えに和の後孔に指を差し込む

ニ「んはぁん、んっ、あっ、はぁ」
相「ひゃっ、ぅうん、っんぁ」

和は前と後ろの快感に翻弄されて激しく腰を打ち付けてくる
媚薬の回った身体に電気が走る
夢中で中を掻き回して和を追い立てる

ニ「まぁ、いぃ、あっ、ダメっ、気持ち・いい」
相「んっ、んふっ、あっ」

持って行かれそうな意識を必死に繋ぎ止めて腰を振り指を動かす

相「和、イッて、あぁ、あぁっくぅ」

俺もイきそう
中だけでイッてしまうくらいに気持ちいい

ニ「まぁ、まぁ、イきそっ」

俺の腰を掴みガツガツと突き上げ始めた

相「ひっぁっ、あっ、あっ、あぁ」
ニ「あっ、イッちゃ、あっあぁあ」
相「んうっん、んっ、はあっ」