無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ほらね、淫らな事してる♪

ニ「あっ、にゃっあっ、んぁにゃあん」

一人なのに猫のままなのは凄いよ
そっとリビングに入る
ショートパンツの穴から出し入れされる尻尾

ニ「ん～っ、にぁっやっん、ふっにゃ～ん」

エロいなぁ♡
ショートパンツの中が気になる
ずっと見てたいけど俺のもパンパンなんだよ

ニ「ひっ、にゃっあ！あっにゃあぁあん♥」

尻尾を抜き去り一気に突き刺す

大「一人でしちゃうなんて、スケベな猫！」
ニ「にゃっ、あっあぁ、ふにゃあぁ！」

キュウッと締まってイった事を知らせる

大「っくぅ、相変わらずキツい！」

急速な射精感を耐えしのぐ

大「ふぅ～、俺まだだからね♪」

ゆっくりと中を楽しむように掻き回す

ニ「んっにゃ、あにゃっん、にゃっふぅ」
大「ここはどうなってるの？」

ブラの隙間から指で探る
すぐに堅く尖った乳首に触れた

ニ「にゃあ！あっ、はっぁ、に・やぁん」

ギュッと締まって絡みつく

大「気持ちいいんだね」

ブラを外して露わにする
赤く色付いた乳首を指で転がす
コリコリして気持ちよさそうだなぁ
グリッと潰しては抓る

ニ「ひっにゃ～ぁあん」
大「ちゃんと結んでるの？」

ブンブンと激しく頭が縦に振られた
ニヤッと口元が緩むのを止められない

片方の手をショートパンツに入れる
先端のヌルヌルが手に付いた

大「スッゴい濡れてるよ～♪」