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愛の嵐

第23章 真夜中×猫耳=発情

根元にはリボンらしき存在を確認する
ちゃんと自分で結んで戒めている

大「からイきしてパンパンだね」

上下に撫でるだけで跳ねる身体
収縮して蠢く中は俺を捉えて離さない

ニ「にゃっ、っくぁん、にゃあっあっ」

グリグリと奥を抉って引き抜く

ニ「んっひにゃあ~、はっあっ、ふにゃ?」
大「いきなりだったからね。夜は長いんだから楽しもうね♪」
ニ「ぅっんん、にゃっあぁ!」

放り出した尻尾を埋め直す
ついでにスイッチを弱に入れておく

大「ちゃんと締めないと落ちちゃうよ♪」
ニ「ひっうん、にゃ・あっあっ、んにゃ」

まだ頑張るかぁ
そろそろちゃんと声聞きたいんだけど
まぁどこまで耐えれるか勝負かな♪
改めて服を着てソファーに腰を下ろす

大「ほら、おいで!一緒にテレビ見よう♪」

足元に転がるニノは必死に耐えてる
物欲しそうに俺を見つめ続けた

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