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愛の嵐

第26章 思惑×明察=婉然

《櫻井時間》

身体が変だ!
に・・和の触れる場所が熱くて仕方ない
時々俺を見る熱っぽい瞳に胸が焼けそうになる

櫻「あっ、ちょ、まっ、あっあぁ」

ズボンの上から撫でられる
完全に勃ち上がって主張していた

ニ「おっきいね♪」

形をなぞりながら刺激してくる

櫻「あっ、あっ、やめっ、んぁ」

初めて人に触らた
自分でするのとは違い過ぎてヤバい
その間も乳首を攻められて込み上げる何かに追い立てられる

櫻「あっ、やばっいぁ、やだ、やめっ」
ニ「イきそう?それはヤバいね」

パッと手が放れて安堵したのに
ムズムズが治まらない

ニ「直ぐに楽にしてあげる」

ズルッとズボンとパンツが下げられた
ブルンっと勃ち上がったモノが露わになる

櫻「やっ、かず!」

手で隠す前にモノが掴まれてしまう

櫻「ひっ、あっ、さわっんなぁ」
ニ「楽になってね♪」

緩く扱かれて促される
それだけでもイきそうなのに
柔らかい温もりに包まれた

ニ「んっ、んっ」

和の口に含まれ唾液にまみれた自身が出たり入ったりしてる
卑猥な光景と強い刺激に熱を吐き出してしまう

櫻「あっ、あぁあ~」
ニ「んっく、んっ、ぐっん、んっん」

開放感から放心してしまう
力が抜けて床に身体を預けた

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