
愛の嵐
第26章 思惑×明察=婉然
《二宮時間》
早かったなぁ
キスが初めてだったんだから
こんな事されるのも初めてだよね
まぁ、俺も初めてなんだけどね~
二「まだこれからだよ」
呆ける翔ちゃんに声をかける
虚ろな瞳が俺を捉える
櫻「かず・・」
名前を呼ばれる度に嬉しくて顔が綻ぶ
足の間に体を滑り込ませ萎えたモノを再び口に入れる
櫻「えっ?またっ?あっ、はっぁあ」
柔らかいモノを口中で弄びながら蕾を撫でる
櫻「ソコはっ、ダメっ、あっふっうん」
声が漏れ続ける
二「ダメじゃないようにしてあげるね」
ポケットに忍ばせておいた小瓶
その液体を蕾に塗りたくる
櫻「ひぁっん」
あっ、今の声可愛い
もっと聞かせて、もっと溺れて
もっと俺を欲しがってよ
櫻「な、なに?ちょっ、やめっ」
ただのローションなんだけど
初めての感触に戸惑っている
みるみるうちに口の中で硬くなっていく
櫻「あっ、いれっんなぁ、あぁ、っんぅ」
指を入れて腸壁をなぞる
ギュッと締め付けられた
ここに入れたい!
舌を絡め敏感な箇所を攻める
櫻「あっ、はっ、はぁっん、んっ」
動きに合わせた声が俺を刺激する
それだけでイきそうなのになった
指を深く埋めて探す
本でしか知らないソコを探して中を弄る
櫻「んっやめっ、っひっやぁあ」
ちょっと触れた場所の刺激で呆気なくイッてしまう
さすがに二度は飲めなくて口から垂れ流す
白濁に汚れたモノは厭らしく濡れている
二「ココかな?」
櫻「ひっ、あぁ、ソコっやだぁ」
口を拭いながら乱れる翔ちゃんを眺める
乳首は赤く色付いて硬く尖っていた
全身は桃色に染まり色香が漂う
二「もう少し解そうね」
指を2本に増やし滑り込ませる
櫻「んんっ、くるしっい、はっあぁ」
翔ちゃんを攻めながらコッソリ自分のモノを取り出す
ローションを塗り準備を済ます
櫻「かっずぅ、んっ、っあん、はっ、くぅ」
苦悶の表情が俺を煽ってくる
もう我慢出来ない
今すぐ入りたい!
早かったなぁ
キスが初めてだったんだから
こんな事されるのも初めてだよね
まぁ、俺も初めてなんだけどね~
二「まだこれからだよ」
呆ける翔ちゃんに声をかける
虚ろな瞳が俺を捉える
櫻「かず・・」
名前を呼ばれる度に嬉しくて顔が綻ぶ
足の間に体を滑り込ませ萎えたモノを再び口に入れる
櫻「えっ?またっ?あっ、はっぁあ」
柔らかいモノを口中で弄びながら蕾を撫でる
櫻「ソコはっ、ダメっ、あっふっうん」
声が漏れ続ける
二「ダメじゃないようにしてあげるね」
ポケットに忍ばせておいた小瓶
その液体を蕾に塗りたくる
櫻「ひぁっん」
あっ、今の声可愛い
もっと聞かせて、もっと溺れて
もっと俺を欲しがってよ
櫻「な、なに?ちょっ、やめっ」
ただのローションなんだけど
初めての感触に戸惑っている
みるみるうちに口の中で硬くなっていく
櫻「あっ、いれっんなぁ、あぁ、っんぅ」
指を入れて腸壁をなぞる
ギュッと締め付けられた
ここに入れたい!
舌を絡め敏感な箇所を攻める
櫻「あっ、はっ、はぁっん、んっ」
動きに合わせた声が俺を刺激する
それだけでイきそうなのになった
指を深く埋めて探す
本でしか知らないソコを探して中を弄る
櫻「んっやめっ、っひっやぁあ」
ちょっと触れた場所の刺激で呆気なくイッてしまう
さすがに二度は飲めなくて口から垂れ流す
白濁に汚れたモノは厭らしく濡れている
二「ココかな?」
櫻「ひっ、あぁ、ソコっやだぁ」
口を拭いながら乱れる翔ちゃんを眺める
乳首は赤く色付いて硬く尖っていた
全身は桃色に染まり色香が漂う
二「もう少し解そうね」
指を2本に増やし滑り込ませる
櫻「んんっ、くるしっい、はっあぁ」
翔ちゃんを攻めながらコッソリ自分のモノを取り出す
ローションを塗り準備を済ます
櫻「かっずぅ、んっ、っあん、はっ、くぅ」
苦悶の表情が俺を煽ってくる
もう我慢出来ない
今すぐ入りたい!
