
愛の嵐
第3章 流麗の嵐
やっと相葉ちゃんの家までたどり着いた
大「何で緊張してんの?」
相「う・うん。何でかな?」
照れ笑いが可愛いんだけど、緊張して距離を取られているのは寂しいよ
大「離れてないで隣においでよ!」
相「え~、恥ずかしいよ」
もう!焦れったいなぁ
来ないなら行くまで♪
ソファーから立ち上がり相葉ちゃんの座る床に腰を下ろす
隣ではなく、前に陣取ってみる
大「寂しかったよ!雅紀くんは?」
腕を広げて尋ねると勢い良く飛び込んで来た
そのまま後ろに押し倒される
相「寂しかったよ~!」
胸にスリスリと頬擦りをして上目遣いで見つめてくる
何を求めているのかは分かってる
同じだから
大「ベッドに行こう」
頷いて立ち上がる
大「明日は朝早いから程々にしようね」
今からの行為を思い顔を真っ赤に染めた
相「足りないって言ったらどうする?」
大「言うね~。じゃあ濃い~~一回でどう?」
相「濃い~・・・濃い一回////」
何を想像したのか聞いたら怒るかな?
引いてる手が熱くなっていく
すぐベッドなのに我慢が出来なくなりそう
廊下はマズいし、相葉ちゃんの体に負担になるからダメだよね
相「早く早くっ!」
逆に手を引かれる形になった
大「何で緊張してんの?」
相「う・うん。何でかな?」
照れ笑いが可愛いんだけど、緊張して距離を取られているのは寂しいよ
大「離れてないで隣においでよ!」
相「え~、恥ずかしいよ」
もう!焦れったいなぁ
来ないなら行くまで♪
ソファーから立ち上がり相葉ちゃんの座る床に腰を下ろす
隣ではなく、前に陣取ってみる
大「寂しかったよ!雅紀くんは?」
腕を広げて尋ねると勢い良く飛び込んで来た
そのまま後ろに押し倒される
相「寂しかったよ~!」
胸にスリスリと頬擦りをして上目遣いで見つめてくる
何を求めているのかは分かってる
同じだから
大「ベッドに行こう」
頷いて立ち上がる
大「明日は朝早いから程々にしようね」
今からの行為を思い顔を真っ赤に染めた
相「足りないって言ったらどうする?」
大「言うね~。じゃあ濃い~~一回でどう?」
相「濃い~・・・濃い一回////」
何を想像したのか聞いたら怒るかな?
引いてる手が熱くなっていく
すぐベッドなのに我慢が出来なくなりそう
廊下はマズいし、相葉ちゃんの体に負担になるからダメだよね
相「早く早くっ!」
逆に手を引かれる形になった
