無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

智からキスを受ける
流れ込む唾液を飲み下す

大「ふっむぅ、んっ、んぁんっ」

背中に回された腕がスウェットを捲り上げる
裸になれって事だね
智から手を離しキスの合間に脱がせて貰う
お返しに智も脱がす
直接触れる肌が気持ちいい

大「はっぁあ、やっ、そこはっ」
相「ん？智、キスして」

反論もそこそこにキスを強請る
従ってくれる辺り益々愛しくなるよ
白濁で濡れた指を後孔に塗り込める

大「んっくぅん、ふっぁ、んっんっ」

必死にしがみついて舌を絡ませる
あ～今すぐぶち込みたい！
欲望を抑え指で入口を広げる

大「うっぐっ、んっ」

俺も知ってる
違和感と異物感
傷つけないから、今は我慢してね
グッと指を進め的確にソコを見つける

大「かはっ、ああっ、やっあぁ」

半勃ちだったモノが硬くなる
指を増やしたのにも気付いてない
腰を揺らし智のモノに擦り合わせる

大「あっ、ダメっ、そこぉ、いやぁ」
相「ダメじゃ、ないでしょ？ここ好き？」

もどかしかったのか二本を握り擦り出す
積極的だな♡

大「すっ、好きっ、でもぉ、やぁあん」

強い刺激に翻弄されイッてしまった
辛うじて俺は我慢出来た
イくなら智の中だ！

大「はっ、はっ、はぁ、んっ、はぁ」

俺の肩にもたれかかって脱力してる
まだ終わりじゃないよ
身体を引き離しうつ伏せに寝かせる