
愛の嵐
第31章 過去×未来=今
相「智」
大「んぁ、まさき」
熱に魘されたような揺れる瞳
俺達が生まれた時に種は蒔かれた
順調に発芽して育っていった
花開いたのは中2の夏
満開になった
そして、それは枯れてしまった
でも種を残した
それを今度は俺達の手で蒔いた
二度と枯れない花を咲かそう
相「一緒にいよう」
大「っん~っんっ」
ゆっくりと入り込む
柔らかくなっても圧迫感は襲ってくる
分かってるよ
だから口に指を突っ込む
相「ほら、ちゃんと、息して」
大「かはっ、はっ、はっ、ぁうっ」
唾液が垂れ流される
あぁ、綺麗だ
苦悶の表情で俺を受け入れてる
相「もうっ無理、動くよ」
大「ひぁっ、あぁっ、んっ、ふぁっん」
限界はすぐそこまで来てた
蠢く中に締め付けられ
眼下には悶える智の姿
相「さとしっ、っく、さとし」
大「やっ、あっ、まさきぃ、はっあぁ」
前立腺を攻め立てて追い詰める
1が2になってどんどん増えていく
大「やっ、ダメっ、いやっだぁ、こわいっ」
相「大丈夫っ、ここにいるよ」
後ろから手を重ね繋ぎ合う
熱をぶつけ溶けていく
智が首を傾け俺と視線が絡む
フッと笑みを浮かべた
大「まさきっ」
相「あっ、さとし?」
大「すきっ・・・あぁっ、んっも、いっ」
相「あっ・・おれもっ、イくっ」
大「ひぁっああぁ」
嬌声を上げながら熱の塊を吐き出す
俺も智の背中に吐き出した
大「んぁ、まさき」
熱に魘されたような揺れる瞳
俺達が生まれた時に種は蒔かれた
順調に発芽して育っていった
花開いたのは中2の夏
満開になった
そして、それは枯れてしまった
でも種を残した
それを今度は俺達の手で蒔いた
二度と枯れない花を咲かそう
相「一緒にいよう」
大「っん~っんっ」
ゆっくりと入り込む
柔らかくなっても圧迫感は襲ってくる
分かってるよ
だから口に指を突っ込む
相「ほら、ちゃんと、息して」
大「かはっ、はっ、はっ、ぁうっ」
唾液が垂れ流される
あぁ、綺麗だ
苦悶の表情で俺を受け入れてる
相「もうっ無理、動くよ」
大「ひぁっ、あぁっ、んっ、ふぁっん」
限界はすぐそこまで来てた
蠢く中に締め付けられ
眼下には悶える智の姿
相「さとしっ、っく、さとし」
大「やっ、あっ、まさきぃ、はっあぁ」
前立腺を攻め立てて追い詰める
1が2になってどんどん増えていく
大「やっ、ダメっ、いやっだぁ、こわいっ」
相「大丈夫っ、ここにいるよ」
後ろから手を重ね繋ぎ合う
熱をぶつけ溶けていく
智が首を傾け俺と視線が絡む
フッと笑みを浮かべた
大「まさきっ」
相「あっ、さとし?」
大「すきっ・・・あぁっ、んっも、いっ」
相「あっ・・おれもっ、イくっ」
大「ひぁっああぁ」
嬌声を上げながら熱の塊を吐き出す
俺も智の背中に吐き出した
