
愛の嵐
第34章 ホワイトデーは一緒に♡
この計画を決めた理由はそんな和の為
相葉くんには協力して欲しくて話を持ち掛けた
翔さんには申し訳ないけど事後報告で謝る予定
松「かず~、照れ過ぎ!」
二「だってぇ、恥ずかしいじゃないですか」
ほらね、照れると敬語になっちゃったよ
萌えるちゃ~萌えるけど
付き合って一年も経つのにこれはウブ過ぎだろ?
ヤル事ヤッてんのになぁ
松「ほら、もう直ぐ着くよ♪」
櫻「へぇ、流石は別荘地だね!景色もいいし、何より人が少ないのがいいかも♪」
二「ほんとだね!散歩でもしたいね」
櫻「ほら、雅紀!起きて見てよ」
優しく相葉くんを起こす翔さんの声が聞こえる
相「ん、ん~。しょ~」
櫻「はいはい♪」
チュッとリップ音が聞こえた
大胆だなぁ
てゆか、翔さんも普通にしちゃってるし
ほらぁ、和が真っ赤になっちゃったよ
相「わぁ、すげ~!これはいいね♪人目を気にせず翔と手を繋いで歩けるね」
櫻「ふふっ、そうだね♡」
オ~プンな二人だこと
そんな二人に当てられたのか
和がキュッと手を握った
二「お、俺達も・・・しようね」
松「あ・・あぁ、勿論だよ!」
やったぁ♪
一歩前進だな
夜にはあと数歩は進みたいと思ってんだけどね
相葉くんには協力して欲しくて話を持ち掛けた
翔さんには申し訳ないけど事後報告で謝る予定
松「かず~、照れ過ぎ!」
二「だってぇ、恥ずかしいじゃないですか」
ほらね、照れると敬語になっちゃったよ
萌えるちゃ~萌えるけど
付き合って一年も経つのにこれはウブ過ぎだろ?
ヤル事ヤッてんのになぁ
松「ほら、もう直ぐ着くよ♪」
櫻「へぇ、流石は別荘地だね!景色もいいし、何より人が少ないのがいいかも♪」
二「ほんとだね!散歩でもしたいね」
櫻「ほら、雅紀!起きて見てよ」
優しく相葉くんを起こす翔さんの声が聞こえる
相「ん、ん~。しょ~」
櫻「はいはい♪」
チュッとリップ音が聞こえた
大胆だなぁ
てゆか、翔さんも普通にしちゃってるし
ほらぁ、和が真っ赤になっちゃったよ
相「わぁ、すげ~!これはいいね♪人目を気にせず翔と手を繋いで歩けるね」
櫻「ふふっ、そうだね♡」
オ~プンな二人だこと
そんな二人に当てられたのか
和がキュッと手を握った
二「お、俺達も・・・しようね」
松「あ・・あぁ、勿論だよ!」
やったぁ♪
一歩前進だな
夜にはあと数歩は進みたいと思ってんだけどね
