
愛の嵐
第34章 ホワイトデーは一緒に♡
《相葉時間》
二ノには紫色
松潤には黄色
翔には緑色
俺には赤色
それぞれのパートナーカラーのカクテル
二「これってブドウ?」
松「俺のはパインだな」
櫻「ん~・・抹茶?」
相「俺は苺だよ~」
二ノと翔には隠し味が入ってるけどね♪
相「美味しい?」
二「これなら飲める」
松「旨いなぁ。次は強めので頼むよ」
櫻「甘いのもいけるね!もう一杯♪」
青汁みたいに一気に呑んだけど大丈夫か?
翔もあんまり強くないから心配だ
それからちょっとしか時間経ってないのに
二「じゅ~ん~♡」
櫻「ましゃき~♡」
酔っ払いの出来上がり(笑)
松潤に絡んで椅子から転げ落ちてみたり
俺に近付こうと身を乗り出して酒を零してみたり
松「マズくない?」
相「そうだね~、少し酒が抜けるの待とっか」
松「そうだな、これじゃ計画が丸潰れだよ」
苦笑いしか出来ない
床で転がってる二人を見て溜め息をついてしまった
松「とりあえずリビングに行く?」
相「まぁ、この有り様は無いよね」
二人を引きずるようにリビングへ向かった
ちょっとだけテキーラ混ぜたのが間違いだったみたい
二ノには紫色
松潤には黄色
翔には緑色
俺には赤色
それぞれのパートナーカラーのカクテル
二「これってブドウ?」
松「俺のはパインだな」
櫻「ん~・・抹茶?」
相「俺は苺だよ~」
二ノと翔には隠し味が入ってるけどね♪
相「美味しい?」
二「これなら飲める」
松「旨いなぁ。次は強めので頼むよ」
櫻「甘いのもいけるね!もう一杯♪」
青汁みたいに一気に呑んだけど大丈夫か?
翔もあんまり強くないから心配だ
それからちょっとしか時間経ってないのに
二「じゅ~ん~♡」
櫻「ましゃき~♡」
酔っ払いの出来上がり(笑)
松潤に絡んで椅子から転げ落ちてみたり
俺に近付こうと身を乗り出して酒を零してみたり
松「マズくない?」
相「そうだね~、少し酒が抜けるの待とっか」
松「そうだな、これじゃ計画が丸潰れだよ」
苦笑いしか出来ない
床で転がってる二人を見て溜め息をついてしまった
松「とりあえずリビングに行く?」
相「まぁ、この有り様は無いよね」
二人を引きずるようにリビングへ向かった
ちょっとだけテキーラ混ぜたのが間違いだったみたい
