
愛の嵐
第34章 ホワイトデーは一緒に♡
《松本時間》
一時間くらいで翔くんは何とか
普通・・・なのかどうかは限りなく怪しい
櫻「調子に乗っちゃったよ」
相「そうだね。翔、お風呂入ろ♪」
櫻「待ってくれてたんだね!さっ、行こっ」
ヘラヘラしてんなぁ
まだ酔っ払いだけど、それくらいの方がいいのかも
横でスヤスヤ寝てる和を撫でながら思う
松「俺のお姫様~。そろそろ起きてよ~」
二「んっ、ん~、じゅ~ん~、ふへっ」
寝言で呼んだ上にニヤついてる
この可愛い生き物何なんだよ~!
寝てんのにあざといって狡いだろ
松「はぁ~~、襲うぞ!」
って言っても出来ないんだよ
俺ってヘタレ
相「上がったよ~!ニノ起こして入んなよ。そろそろ部屋に行くから」
あ~、そんな時間なんだな
約束まで後30分
松「おっけ~!・・・和っ、かず~!」
ニ「はい~?ん~、潤?」
眠い目を擦りながら俺をみた
松「お風呂入りな。それとも一緒にはいはる?」
ニ「はっ!ひ、一人で、大丈夫!」
松「そっか、じゃあ行っておいで」
見送って相葉くんに向き合う
松「一時間以内には部屋に行くから」
相「おっけ!それ位にはいい感じにしとくよ~」
その時翔くんが入ってきた
櫻「雅紀、水分取った?」
相「まぁだだよ~」
櫻「んもぅ!はいっ、飲んでね」
俺・・・空気?
和が風呂から上がると交代で俺が入った
その間に二人は部屋に行ってしまったみたいだ
イベント開幕って所だな
一時間くらいで翔くんは何とか
普通・・・なのかどうかは限りなく怪しい
櫻「調子に乗っちゃったよ」
相「そうだね。翔、お風呂入ろ♪」
櫻「待ってくれてたんだね!さっ、行こっ」
ヘラヘラしてんなぁ
まだ酔っ払いだけど、それくらいの方がいいのかも
横でスヤスヤ寝てる和を撫でながら思う
松「俺のお姫様~。そろそろ起きてよ~」
二「んっ、ん~、じゅ~ん~、ふへっ」
寝言で呼んだ上にニヤついてる
この可愛い生き物何なんだよ~!
寝てんのにあざといって狡いだろ
松「はぁ~~、襲うぞ!」
って言っても出来ないんだよ
俺ってヘタレ
相「上がったよ~!ニノ起こして入んなよ。そろそろ部屋に行くから」
あ~、そんな時間なんだな
約束まで後30分
松「おっけ~!・・・和っ、かず~!」
ニ「はい~?ん~、潤?」
眠い目を擦りながら俺をみた
松「お風呂入りな。それとも一緒にはいはる?」
ニ「はっ!ひ、一人で、大丈夫!」
松「そっか、じゃあ行っておいで」
見送って相葉くんに向き合う
松「一時間以内には部屋に行くから」
相「おっけ!それ位にはいい感じにしとくよ~」
その時翔くんが入ってきた
櫻「雅紀、水分取った?」
相「まぁだだよ~」
櫻「んもぅ!はいっ、飲んでね」
俺・・・空気?
和が風呂から上がると交代で俺が入った
その間に二人は部屋に行ってしまったみたいだ
イベント開幕って所だな
