
愛の嵐
第34章 ホワイトデーは一緒に♡
二「あっ、あの・・・したい」
松「へ?したい・・・マジ?」
俺の返事を待たず足元に跪いた
スリスリと服の上から撫でられてビクッと反応した
両手で少し下にずらせばピョコッと先端が顔を出す
二「あ・・舐めていい?」
松「き、聞かないでぇ~」
そんな上目遣いで首傾げるなんて
あざとい!あざと過ぎるたろ!!
ペロリと先端の雫を舐め取られる
松「んっ、かずっ、ちょっ・・あっ」
俺の言葉なんて聞いてないのか
あ~、可愛い和のお口に・・・入りました!
やっべ、視覚的にもクる
ちゅっ、ちゅるっ、くちゅ
音までさせて必死に咥えている
松「んっ、かずっ、上手だよ♪」
頭を撫でながら褒めると嬉しそうに瞳が微笑んだ
口にはしっかりと俺のを咥えたまま
あ~、和の口に出すとか有り得ない!
松「かっず、離せっ、ヤバいからっ」
ジッと俺を見ながら離す様子はなく
喉まで咥えて舌と頬で擦り上げる
吸い付かれ促されるまま
松「ダメっ、ごめん、出るっ、うっくぅ」
和の喉に向かって白濁を吐き出した
二「んんっ、んっく、っくん・・こほっ」
松「ま、まさか飲んだの?」
二「飲んじゃった♡」
ニコッと笑いながら俺を見上げた
萎え切っていない俺はその笑顔一つで復活!
二「じ、じゅんっ」
松「あ~、ごめん、もう無理!」
和を抱き上げベッドへ運び押し倒した
部屋の明かりを点ける
和の顔が見たいのと
相葉さんとの約束だからね
松「和也、好きだよ」
二「うん、俺も大好きだよ」
ヘラッと笑ってフニッとキスをされた
足りない分を俺から深いキスで満たした
松「へ?したい・・・マジ?」
俺の返事を待たず足元に跪いた
スリスリと服の上から撫でられてビクッと反応した
両手で少し下にずらせばピョコッと先端が顔を出す
二「あ・・舐めていい?」
松「き、聞かないでぇ~」
そんな上目遣いで首傾げるなんて
あざとい!あざと過ぎるたろ!!
ペロリと先端の雫を舐め取られる
松「んっ、かずっ、ちょっ・・あっ」
俺の言葉なんて聞いてないのか
あ~、可愛い和のお口に・・・入りました!
やっべ、視覚的にもクる
ちゅっ、ちゅるっ、くちゅ
音までさせて必死に咥えている
松「んっ、かずっ、上手だよ♪」
頭を撫でながら褒めると嬉しそうに瞳が微笑んだ
口にはしっかりと俺のを咥えたまま
あ~、和の口に出すとか有り得ない!
松「かっず、離せっ、ヤバいからっ」
ジッと俺を見ながら離す様子はなく
喉まで咥えて舌と頬で擦り上げる
吸い付かれ促されるまま
松「ダメっ、ごめん、出るっ、うっくぅ」
和の喉に向かって白濁を吐き出した
二「んんっ、んっく、っくん・・こほっ」
松「ま、まさか飲んだの?」
二「飲んじゃった♡」
ニコッと笑いながら俺を見上げた
萎え切っていない俺はその笑顔一つで復活!
二「じ、じゅんっ」
松「あ~、ごめん、もう無理!」
和を抱き上げベッドへ運び押し倒した
部屋の明かりを点ける
和の顔が見たいのと
相葉さんとの約束だからね
松「和也、好きだよ」
二「うん、俺も大好きだよ」
ヘラッと笑ってフニッとキスをされた
足りない分を俺から深いキスで満たした
