
愛の嵐
第4章 嫉妬の嵐
靴を脱ぐのももどかしい
絡む指も繋がる唇も互いを求めている
玄関の壁に押し付けて貪る
今までの空白を埋める為に熱を欲した
相「ん・んぅ・・かず・・はぁ」
ニ「もっとだよ!雅紀が欲しい・・・だから」
手を引きベッドへと向かう
ベッドの横に跪かせ、俺はベルトを外した
ニ「出来る?」
相「うん・・したい」
顔を赤らめて手を伸ばす
手を添えてゆっくりと口の中へ招き入れた
口内は温かくて柔らかい
ニ「あ・・あったかい・・んっ・・はっ」
相「ん・んぶ・あ・ん・・」
厭らしい水音を立てながらの奉仕を受ける
ニ「ここが寂しがってるね」
手を伸ばし胸の飾りへと触れる
相「あ、あぁ・・んぅ・・・ぅふ・・」
ビクビクと体を震わせながらも手と口は休めない
上目遣いで哀願している
ニ「あ・・くっ・・上手・になったね。ご褒美あげるよ」
口から抜き去りベッドへと誘う
ちょこんとベッドに座る相葉さんの顎を掴む
ニ「愛してるよ・・・」
深く濃いキスを贈りながら押し倒す
ニ「全部貰うね」
絡む指も繋がる唇も互いを求めている
玄関の壁に押し付けて貪る
今までの空白を埋める為に熱を欲した
相「ん・んぅ・・かず・・はぁ」
ニ「もっとだよ!雅紀が欲しい・・・だから」
手を引きベッドへと向かう
ベッドの横に跪かせ、俺はベルトを外した
ニ「出来る?」
相「うん・・したい」
顔を赤らめて手を伸ばす
手を添えてゆっくりと口の中へ招き入れた
口内は温かくて柔らかい
ニ「あ・・あったかい・・んっ・・はっ」
相「ん・んぶ・あ・ん・・」
厭らしい水音を立てながらの奉仕を受ける
ニ「ここが寂しがってるね」
手を伸ばし胸の飾りへと触れる
相「あ、あぁ・・んぅ・・・ぅふ・・」
ビクビクと体を震わせながらも手と口は休めない
上目遣いで哀願している
ニ「あ・・くっ・・上手・になったね。ご褒美あげるよ」
口から抜き去りベッドへと誘う
ちょこんとベッドに座る相葉さんの顎を掴む
ニ「愛してるよ・・・」
深く濃いキスを贈りながら押し倒す
ニ「全部貰うね」
