
愛の嵐
第4章 嫉妬の嵐
耳を丁寧に舐める
脳に響く水音に犯され体をよじりながら喘ぐ
ニ「何して欲しい?」
相「ひゃっ・・んぁ・・さわ・・・てぇ」
ニ「どこを?」
相「せ・んぶ・・・ぁん」
聞くと同時に首筋から胸へと手を這わす
ピクリと跳ねる身体の反応を楽しむように弄ぶ
相「あっ・ぁふ・・んっ・・・んぁ」
体をずらし口に含む
舌で転がしたり甘噛みを繰り返す
肩に置かれた指に力が入ってる
相葉さんの腰は揺れていた
俺の腹に擦りつけて快楽を求めて揺らす
ニ「腰振って、やらしいなぁ」
相「あ・ちが・・んぅ・・・ひぅ」
ニ「凄いね!服の上まで濡れてるよ」
恥ずかしいのか、両腕で顔を隠してしまう
服の上からそっと撫で上げると
ビクンっと跳ね上がる
ニ「直接触ってもいい?」
確認なんて必要ないのに言わせたい
相「さわっ・て・・・もっと!」
ニ「いっぱいしてあげるよ。だから、顔見せて!声をきかせて!」
ゆっくりと腕を解き伸ばしてキスを求めてくる
涙目が可愛い
チュッとキスを落として再び体を下げる
脱がす刺激にすら体を震わせた
脳に響く水音に犯され体をよじりながら喘ぐ
ニ「何して欲しい?」
相「ひゃっ・・んぁ・・さわ・・・てぇ」
ニ「どこを?」
相「せ・んぶ・・・ぁん」
聞くと同時に首筋から胸へと手を這わす
ピクリと跳ねる身体の反応を楽しむように弄ぶ
相「あっ・ぁふ・・んっ・・・んぁ」
体をずらし口に含む
舌で転がしたり甘噛みを繰り返す
肩に置かれた指に力が入ってる
相葉さんの腰は揺れていた
俺の腹に擦りつけて快楽を求めて揺らす
ニ「腰振って、やらしいなぁ」
相「あ・ちが・・んぅ・・・ひぅ」
ニ「凄いね!服の上まで濡れてるよ」
恥ずかしいのか、両腕で顔を隠してしまう
服の上からそっと撫で上げると
ビクンっと跳ね上がる
ニ「直接触ってもいい?」
確認なんて必要ないのに言わせたい
相「さわっ・て・・・もっと!」
ニ「いっぱいしてあげるよ。だから、顔見せて!声をきかせて!」
ゆっくりと腕を解き伸ばしてキスを求めてくる
涙目が可愛い
チュッとキスを落として再び体を下げる
脱がす刺激にすら体を震わせた
