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愛の嵐

第4章 嫉妬の嵐

ペロッと濡れた先を舐める

相「あっん・・」

聞かせて欲しいと願ってから声を抑えない
甘い喘ぎはザワザワと俺の肌に響く
俺も脳を犯されてるみたい
もっと聞きたくて口に含む

相「あっんぁ・やぁ・・ふぅん・っく」

ジュルジュルと音を立て態と耳に届くように吸い上げる

相「はっ・はっ・か、ずぅ・・も・・いっ・・き・そ」
ニ「いいよ?気持ちよくイッて!」

蕾を撫でると甲高く鳴く
馴らすように襞を撫で、先走りと唾液で濡れた指を差し込む

相「あぅん・・にゃぁ・ふっ、ぅん・・もっ・・とぉ」

ゆるゆると中を探る
刺激か足りなくて腰を振る
イキたいのにイケないもどかしいのだろう

ニ「見つけた!」
相「ひゃあぁ・あっ・あっ・・かず、かず・イ・・くぅ」

呆気なく果てた
まだ足りない
もっと鳴いて欲しい
欲望を打ち付けたくて投げ出された脚を掴む

ニ「前と後ろどっちがいい?」

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