
愛の嵐
第37章 旗幟×自誓=帰趨
ボディーソープを利用して解される
大「んっ、んんっあ、まつっにぃ、あぁん」
松岡「そろそろいっか?」
大「いぃよっ、はやっく、みんな、きちゃっ」
松岡「そだな、んじゃ遠慮なくっ」
押し広げられて中に入ってきた
圧迫感に息を詰まらせないように顎が上がる
大「はっ、は~っ、っくぅ、は~っぁん」
松岡「上手だな、そうだ、息吐けっ」
片足を上げられて深く奥へと潜り込む
いつもより深く抉られて身体の芯が痺れる
大「やっ、らめっ、んぅ、あっあっ、まつにっ」
松岡「違うだろ、ちゃんと呼べよ」
大「まさっひろぉ、はぅっん、はっ、はっくぅ」
松岡「いい子だ、時間もないしっ、しっかり掴まってろよっと」
大「ひっぁん、うっそっ、やっ、あっ、だぁめぇ」
両脚を肘に掛け完全に抱え上げられる
首に回した腕で掴まってはいても全体重が其処に掛かる
脳まで揺さぶられる快感に翻弄されていく
松岡「んっ、やばっ、きち~っ、締めんなって」
大「やらっ、らめぇ、わかっんなぁ、っさひぉ」
松岡「はっ、こりゃっ、俺もっ、余裕ね~な」
しがみつく事しか出来ない
幾筋も流れ落ちる汗
飛びそうになる意識を繋ぎ止める
松岡「そろそろっ、イくかって、お前っ」
大「んんっ、んっ、はぁ、あっ、ごめっんぁ」
声も上げられずにイッてしまった
松岡「ずっり~、ひとりでイくなって」
大「あっ、やめっ、いやっぁあ、またっ」
松岡「今度は一緒にイこうなっ」
大「んっ、んんっあ、まつっにぃ、あぁん」
松岡「そろそろいっか?」
大「いぃよっ、はやっく、みんな、きちゃっ」
松岡「そだな、んじゃ遠慮なくっ」
押し広げられて中に入ってきた
圧迫感に息を詰まらせないように顎が上がる
大「はっ、は~っ、っくぅ、は~っぁん」
松岡「上手だな、そうだ、息吐けっ」
片足を上げられて深く奥へと潜り込む
いつもより深く抉られて身体の芯が痺れる
大「やっ、らめっ、んぅ、あっあっ、まつにっ」
松岡「違うだろ、ちゃんと呼べよ」
大「まさっひろぉ、はぅっん、はっ、はっくぅ」
松岡「いい子だ、時間もないしっ、しっかり掴まってろよっと」
大「ひっぁん、うっそっ、やっ、あっ、だぁめぇ」
両脚を肘に掛け完全に抱え上げられる
首に回した腕で掴まってはいても全体重が其処に掛かる
脳まで揺さぶられる快感に翻弄されていく
松岡「んっ、やばっ、きち~っ、締めんなって」
大「やらっ、らめぇ、わかっんなぁ、っさひぉ」
松岡「はっ、こりゃっ、俺もっ、余裕ね~な」
しがみつく事しか出来ない
幾筋も流れ落ちる汗
飛びそうになる意識を繋ぎ止める
松岡「そろそろっ、イくかって、お前っ」
大「んんっ、んっ、はぁ、あっ、ごめっんぁ」
声も上げられずにイッてしまった
松岡「ずっり~、ひとりでイくなって」
大「あっ、やめっ、いやっぁあ、またっ」
松岡「今度は一緒にイこうなっ」
