
愛の嵐
第39章 双魚×爪痕=寵人
繋いだ手はしっとりとしていた
細く長い指が絡んで少し卑猥だった
櫻「綺麗な指だなぁ。汚したくなるよ」
口元まで引き寄せ中指を舐める
ピクッと指が震えて神経の高ぶりを知らせた
二「んっはぁ、翔さん、右手借りていい?」
櫻「ん?いいよ」
離した手には指の跡が見えた
ニノが何をしたいのか何となく分かって身体を下へずらした
カチャカチャとベルトを外すと
相「ん~っ!んむぅっ、ん~ん~!」
流石に抵抗するかぁ
まぁ、だからって関係ないけど♪
スリスリとパンツの上から形を撫でる
半勃ちのソレはまだ柔らかかった
ビクンッと跳ね上がった隙にズボンを一気に脱がした
相「んっ、んっ、はぁっ、にぃっ、ちょっんんっ」
ちゅっ、くちゅっ、ちゅるっ
水音が聞こえて耳を刺激してくる
唇から離れようとしないニノ
足細いなぁ♪キレイな足してんなぁ
指先で確認するように内股をなぞるとキュッと股を閉じてしまった
櫻「開いてって言っても開いてくれないよね」
それならと閉じられた両足を抱え
細い足の隙間から手を差し込んだ
相「あっんっ、んふっんんっ!」
指の動きにビクビクと反応しながら硬さを増す
不意に緩んだ股の間に身体を割り込ませる
慌てて閉じようとしてももう無理だけどね
櫻「上はニノ、下は俺になっちゃったね♪」
ニ「後で交代してね!」
相「はぁ、待ってっ、は~っ、んっぅん、ふぅん」
唇は再び塞がれる
ニノ、ちょっと執拗過ぎじゃね?
細く長い指が絡んで少し卑猥だった
櫻「綺麗な指だなぁ。汚したくなるよ」
口元まで引き寄せ中指を舐める
ピクッと指が震えて神経の高ぶりを知らせた
二「んっはぁ、翔さん、右手借りていい?」
櫻「ん?いいよ」
離した手には指の跡が見えた
ニノが何をしたいのか何となく分かって身体を下へずらした
カチャカチャとベルトを外すと
相「ん~っ!んむぅっ、ん~ん~!」
流石に抵抗するかぁ
まぁ、だからって関係ないけど♪
スリスリとパンツの上から形を撫でる
半勃ちのソレはまだ柔らかかった
ビクンッと跳ね上がった隙にズボンを一気に脱がした
相「んっ、んっ、はぁっ、にぃっ、ちょっんんっ」
ちゅっ、くちゅっ、ちゅるっ
水音が聞こえて耳を刺激してくる
唇から離れようとしないニノ
足細いなぁ♪キレイな足してんなぁ
指先で確認するように内股をなぞるとキュッと股を閉じてしまった
櫻「開いてって言っても開いてくれないよね」
それならと閉じられた両足を抱え
細い足の隙間から手を差し込んだ
相「あっんっ、んふっんんっ!」
指の動きにビクビクと反応しながら硬さを増す
不意に緩んだ股の間に身体を割り込ませる
慌てて閉じようとしてももう無理だけどね
櫻「上はニノ、下は俺になっちゃったね♪」
ニ「後で交代してね!」
相「はぁ、待ってっ、は~っ、んっぅん、ふぅん」
唇は再び塞がれる
ニノ、ちょっと執拗過ぎじゃね?
