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《二宮時間》

ずっとキスしたかった
どれだけしても足りない
口内を貪り歯列を舌でなぞる
あ～、甘いなぁ

相「んぁっ、んっんはぁ」

エロい顔になってきたな
もっと見せてよ
飲み下せなかった唾液が頬を伝って流れ落ちる
翔さんの与える刺激に眉を寄せて耐えていた
その表情だけで俺は下半身を硬くなる
右側に移動しながらこれからする自分の行動に興奮している
相葉さんの手で触って欲しい
その欲望を抑えられない

二「俺の触ってよ」
相「なっ、嘘っだろ？あっ・・勃っ、んぅんっ」

手を取り自分のモノを触らせる
相葉さんの手が！
嬉しくなって唇を奪っていた
重ねた手を導きながら手のひらに擦りつける

二「ヤバっ、きもちぃ」
相「あっ、しょぅちゃ、んぁ、はっぁ、ニノぉ」
櫻「あひあふん、ひもひい？」
相「ひぁ、しゃべっんなぁ、ちょっ、やっぁあ」

刺激を受ける度に指に力が入って俺を刺激する
それでも服の上からのせいかもどかしくては仕方ない
もう我慢できない！
ズボンの前を寛げパンツの中に突っ込ませた

相「ニノ？！ちょっ、これっ、ヤバいって！」

直接触れる相葉さんの手は刺激的だった