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愛の嵐

第39章 双魚×爪痕=寵人

翔さんはTシャツを脱ぎ捨て自分のモノを拭き上げた

櫻「流石にお掃除フェラはさせられないな」
二「逆流してエロいんですけどぉ」
相「あっ、ぁんっ、にのぉ、はやっく」
櫻「よく効いてるね♪今度は俺の舐めてね」
相「しょ~ちゃ、んむぅ、んくっ、っうふぅ」

指を入れた中が誘うように蠢いた
翔さんの咥えてキュウっと締まった
我慢できる訳がないよ!

二「んじゃ、お邪魔しま~す」
相「んん~~っ、はっ、あっ、んっぐぅ」
櫻「口ん中あったけ~、あぁ、そう、上手だね」

まだイけてないパンパンの相葉さんのモノに手を添えて緩く撫でる
喘ぎたい所だろうが頭をしっかり押さえられていた

二「しょっさん、鬼だねぇ」
櫻「人の事言えないよ?」

イけない程度にしか弄らない
中は抉られ強い刺激はあるのに最後の一押しが足らないのだろう
俺の手に擦りつけるように腰を揺らしてくる
その姿はあまりにも扇情的で

櫻「AVとか目じゃないね」
二「視覚的にも締まりもヤバいよ」

無意識なのがまたそそるんだよなぁ
背中を撫でるとビクビクと身体が震えた
そろそろ解放したげないとかな?

二「イきたい?」

ちゃんと聞こえたのか
涙目を俺に向けて小さく頷いて答えた

二「翔さん、イくよ?」
櫻「おっけ、一緒に、イこっか」

了解を得て強く握り促した

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