
愛の嵐
第40章 四海×繁華=僥倖
櫻「で?」
松「でって、何が?」
櫻「はぁ?見たいって思っただけなの?」
深く考えてなかった
てか、まさかこんなに乗り気だと思わなかったんだよ
櫻「そっかぁ~。んじゃぁさ、こんなんどうよ」
悪どい顔・・もとい、綺麗な笑顔で俺に耳打ちした
それはとても厭らしくて口元が緩んでくる
想像するだけで下半身が疼いた
櫻「どう?」
松「いいねぇ♪翔くんも悪ですなぁ」
櫻「いやいや、元々は松潤のレズプレイが発端だよ」
ニヤニヤと二人で口元を緩ませた
予定を確認して次の休み前日の夜に決行を決めた
てか、レズプレイさせられる二人の承諾は得てない
けどそこはその気にさせればいいよな
櫻「女装の服は一番気に入ってるやつね」
松「おっけ~!お互いの恋人自慢ってとこだね」
相も変わらず堅い握手で締めくくる
テーブルを囲む恋人達が悪寒を感じて背を伸ばした事に俺達は気づかずに笑い続けた
松「でって、何が?」
櫻「はぁ?見たいって思っただけなの?」
深く考えてなかった
てか、まさかこんなに乗り気だと思わなかったんだよ
櫻「そっかぁ~。んじゃぁさ、こんなんどうよ」
悪どい顔・・もとい、綺麗な笑顔で俺に耳打ちした
それはとても厭らしくて口元が緩んでくる
想像するだけで下半身が疼いた
櫻「どう?」
松「いいねぇ♪翔くんも悪ですなぁ」
櫻「いやいや、元々は松潤のレズプレイが発端だよ」
ニヤニヤと二人で口元を緩ませた
予定を確認して次の休み前日の夜に決行を決めた
てか、レズプレイさせられる二人の承諾は得てない
けどそこはその気にさせればいいよな
櫻「女装の服は一番気に入ってるやつね」
松「おっけ~!お互いの恋人自慢ってとこだね」
相も変わらず堅い握手で締めくくる
テーブルを囲む恋人達が悪寒を感じて背を伸ばした事に俺達は気づかずに笑い続けた
