
愛の嵐
第40章 四海×繁華=僥倖
《櫻井時間》
妬ける
妬けない訳がない!
俺以外にそんな惚けた顔見せるとか
櫻「雅紀っ!」
相「えっ、うわっひゃぁ!」
ニノの下から身体を引っ張り出した
俺だけを見ろよ!
俺だけに見せろよ!
ニ「じゅん~!」
松「おわっ、どうした?!」
掴み掛かるように松潤の胸に飛び込んでいた
ニノは縋るように松潤を見つめキスを強請る
俺も負けじと雅紀に覆い被さり唇を奪った
相「しょっ、んんっ、ぅっん、んっんっ」
俺の物だと分からせてやる
キスをしたまま解れた蕾に押し入った
相「ん~~っ、んぐぅ、ふっ、んんっ、っうん」
松「しょ~く~ん!お~い」
ニ「潤っ!俺も・・・欲しい」
呼ばれて顔を上げればニノの何とも言えない表情とぶつかった
松潤が入っている最中なんだろう
苦しげなのに恍惚として艶めかしく息を吐く
見惚れていたらグイッと胸倉を掴まれて下へと引っ張っられた
相「こっちに集中して!」
櫻「あっ、はいっ!」
慌てて雅紀に向き直ると可愛く頬を膨らませていた
あ~、可愛い♡
今すぐ滅茶苦茶にしたい!
けど、やりたい事を思い出しちゃったんだよ
櫻「松潤、いい?」
松「やっと思い出したね。いいよ♪」
ニヤリと笑い合って行動に移した
妬ける
妬けない訳がない!
俺以外にそんな惚けた顔見せるとか
櫻「雅紀っ!」
相「えっ、うわっひゃぁ!」
ニノの下から身体を引っ張り出した
俺だけを見ろよ!
俺だけに見せろよ!
ニ「じゅん~!」
松「おわっ、どうした?!」
掴み掛かるように松潤の胸に飛び込んでいた
ニノは縋るように松潤を見つめキスを強請る
俺も負けじと雅紀に覆い被さり唇を奪った
相「しょっ、んんっ、ぅっん、んっんっ」
俺の物だと分からせてやる
キスをしたまま解れた蕾に押し入った
相「ん~~っ、んぐぅ、ふっ、んんっ、っうん」
松「しょ~く~ん!お~い」
ニ「潤っ!俺も・・・欲しい」
呼ばれて顔を上げればニノの何とも言えない表情とぶつかった
松潤が入っている最中なんだろう
苦しげなのに恍惚として艶めかしく息を吐く
見惚れていたらグイッと胸倉を掴まれて下へと引っ張っられた
相「こっちに集中して!」
櫻「あっ、はいっ!」
慌てて雅紀に向き直ると可愛く頬を膨らませていた
あ~、可愛い♡
今すぐ滅茶苦茶にしたい!
けど、やりたい事を思い出しちゃったんだよ
櫻「松潤、いい?」
松「やっと思い出したね。いいよ♪」
ニヤリと笑い合って行動に移した
