テキストサイズ

小さな男の子だって恋はするんです

第3章 夏の誘惑

夜になり、勉強をする時間になった俺は、勉強したらすぐ寝てやる!!ってゆー気持ちで風呂もご飯もすませた。






そんな独り言をブツブツいってるうちに──




ガチャ──





「レッツ♪ スタディターイム♪」





ノリノリなかながはいってきた。






でもその瞬間俺の目線はかなの服装にいった。








いくら俺を弟しかみてなくても…



上はノーブラでキャミソールの1枚


下は短パンだった。





とくに上は胸がめっちゃ強調されてて、もう俺の理性は早くも限界。





そんな俺の状況もかなはわかるはずもなく、淡々と勉強を教えてくれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ