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売られ少女

第2章 異常なお坊っちゃまと、その家族


「んーっ!!」
「いいから黙ってしゃぶれ。さもないと、もっときついお仕置きをするぞ」

ケントが冷たく笑いながら、私を見下ろしている。
…私に選択肢はないのだ。

観念してケントのおちん○んをしゃぶる。
舌を使って、先っぽや竿の部分を愛撫する。

チュパ、チュパチュパ…

「いいぞ、その調子だ」

私のしゃぶっている様子を見て、ケントはニヤニヤと笑う。

なんていう屈辱なんだろう…!

とにかく早くこの屈辱的な状態を終わらせたい。
その一心で、私は一生懸命ケントのおちん○んをしゃぶった。

チュパチュパチュパチュパチュパッ

すると、次第にケントのおちん○んが硬く大きくなっていった。

「どうだ、エサはうまいか? 必死にしゃぶりついて、いやらしい家畜だな」

ケントは余裕の表情で私をののしる。
私は恥ずかしさで顔が熱くなりながらも、一生懸命しゃぶりつづける。

チュパチュパチュパッ…ジュルル
チュパチュパチュパ

少しずつケントの息が荒くなっていく。
もう少しだ。
私は舌の動きを早めた。

チュパチュパチュパッ
チュパチュパチュパッ

「う…うあああぁぁぁぁぁっ」

ドピュッドピュッ

ケントのおちん○ちんから熱いものが溢れてきた。

苦いっ…!

私は思わず吐き出しそうになった。
しかし、

「おい、家畜の分際で俺の精子を吐き出すわけじゃないだろうな? ありがたく全部飲めよ」

ケントが釘を刺した。
私は戸惑ったが、仕方なく、

ゴクリッ…

飲み干した。
好きでもない男の精子を…

私はぐったりと床に突っ伏した。
上からケントの声が聞こえる。

「よくやった。ご褒美にエサをやろう」

その後、大柄な男が食事を持ってきた。
私の口の中には、ケントの濃い精子の味が残っていた。

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