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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第11章 日高の苦難

「次は俺な♪」

そう言う男は俺を跪かせ堅く反りだったモノを口の前まで持ってきた

俺は固く口を閉ざすも鼻先を摘まれ息ができなくなり口を開けてしまった

「んがっんぅんぁんっ!」

気持ち悪いっ

「あー気持ちいい!先輩最高!」

携帯を地面に落とし両手で俺の頭をがっしり掴み激しく腰を振ってくる

「んあっんぅぐんぁんっあぐぅんっが」

より一層大きくなった所で口から抜かれ 激しく目の前で扱いたと思えば


ドビュッ!!

顔にかけられてしまった

男は地面に置いた携帯を拾い

「綺麗な先輩の汚れた顔も~らいっと♪」

パシャッ!パシャッ!

写真を撮られてしまった。

ネクタイを解かれ3千円を頭の上から落とされる

「‥‥くっ‥‥っ‥‥」

「泣くなよ先輩‥気持ち良かっただろ?またな♪」

そう言って男は体育館裏に俺を置き去りにして

消えて行った


残されたのは青臭い顔にかけられた精液と地面に落ちた3千円
俺は3千円を握りしめ体育館裏を後にした

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